アメリカのスーパー・野菜売場探訪

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アメリカのスーパーに出かけてみよう

https://pixabay.com/en/shopping-bag-market-vegetables-231953/

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観光でアメリカを訪れた際に、お土産を求めてアメリカのスーパーを訪れる方もいらっしゃることでしょう。数日の観光であれば必要ないかもしれませんが、機会があれば野菜&果物売場にぜひ足を運んでみてください。そこでは日本では見かけない種類の商品、また珍しい光景を見かけ、「外国なんだなぁ」と実感することも。今回は、そんなアメリカのスーパーマーケット内の野菜売場についてご紹介したいと思います。

基本は量り売り・欲しいものを欲しいだけ

https://pixabay.com/en/grocery-market-food-fresh-412912/

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すべてがそうとは限りませんが、野菜や果物の多くが基本的には量り売りで販売されています。自分の必要な量のみ購入することができますので、経済的で良いですね。

また自分の購入した量の野菜の値段を知りたい時には、売場のいたるところに設置されている秤でチェックします。ちなみにアメリカの秤の単位はパウンド、表示はlb(ラテン語表示)です。売場に用意されているビニールや紙袋に必要な量をいれて、計測しましょう。

値段の読み方ですが、もしプライスカードに$3.49LBと記載されていれば、1パウンドあたり$3.49ということ。購入した野菜はその重量にもとづき、会計時にレジで正確な値段を提示されます。「最低どれだけの量を買わなければならない」等のルールはありませんので、旅行中でも食べられる果物でしたら試しに購入してみるのも良いですね。

またあらかじめ束、袋、パックにまとめられている商品で$5EACHとあれば、それはどれでも均一$5ということです。

ちなみに1パウンド=約100g。余談ですが、マクドナルドのバーガーメニュー「クォーターパウンダー」は1パウンドのクォーター(四分の一)ということ。つまり約100gのパテを使ったバーガーという意味ですよ。

アメリカでは定番&日本では珍しい野菜たち

https://pixabay.com/en/artichoke-farmers-market-fresh-food-580696/

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・アーティチョーク
初めて見た人は「これって食べ物!?」という感想をきっと持つであろうアーティチョーク。つぼみの内部にあるアーティチョーク・ハートと呼ばれる部分は豆のような味がし、やわらかでいて歯ごたえのある食感です。オーブン料理、ディップ、スープによく使われます。

・スクアッシュ
ズッキーニに似た見た目、カボチャに似た黄色をした野菜です。味は淡白なので、ズッキーニに近いかもしれません。

・レッドスキンポテト
味は定番のジャガイモですが、皮が赤色で小ぶりなものがレッドスキンポテト。オーブン料理やスープ、サラダによく使用されています。

・ケール
青汁やスムージーの材料としての知名度の方が日本では高いかもしれませんね。アメリカでもスムージーやグリーンジュース用に購入する人も多いですが、ほうれん草等の青菜と同じ感覚で料理に使用することも多い野菜です。

・パースニップ
大きさ&形は人参そのもの、しかし色が大根のように白いものがこのパースニップ。味はほのかに甘く少しある苦味が特徴です。

・ポータベロ
直径15cmはあろうかというくらいに大きなキノコ。BBQなどのグリル料理では欠かせない一品です。また肉厚でジューシーな味わいから、ベジタリアンにとってはお肉の代用としても食されることも多いです。

最後に

大型スーパーであれば、量り売りのデリコーナーを併設しているお店があります。野菜売場で見かけた商品が惣菜として販売されていれば、ぜひ試してみることをおすすめします。新しい味との出会いは、旅行の醍醐味のひとつですね!