夏本番・ハワイからおすすめする注目アーティスト

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各地で梅雨明け宣言がなされ、いよいよ日本も夏本番ですね。そこで今回は、この夏ぜひ聞いて欲しいおすすめの若手ミュージシャン&作品をハワイからご紹介したいと思います。

ナ・ホク・ハノハノ・アワード2015二冠アーティスト 

https://pixabay.com/en/hawaiian-hula-dancers-aloha-stadium-377653/

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「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」とは、毎年5月に開催されるハワイ版グラミー賞と称される名誉ある式典。日本でいえば、年末に行なわれる日本レコード大賞的な存在です。

そして今年2015年、この栄えある式典でハワイ音楽界における最優秀新人賞並びに最優秀グループ賞を受賞したのは、フーエヴァHū’ewa。オアフ島出身の男性トリオです。

彼らはフラや伝統的な音楽に造詣が深い家庭に育ったハワイアン。Hū’ewaとはハワイ語で「歌うこと、道標をつくること」という意味を持っています。自分達のルーツや文化に敬意を表しながら、若い感性と美しいファルセットで奏でる音楽は本当に素敵です。

スラックキー・ギターで奏でるハワイの音色

https://pixabay.com/en/hawaii-pacific-ocean-hike-hiking-839801/

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ハワイの音楽で、チューニングがゆるんだギターの音色を聞いたことはありませんか?あの音色こそがスラックキーギター。ギター自体は通常のものと同じですが、チューニングや演奏奏法が異なり、一台のギターでベースとメロディを同時に奏でることができるのです。

そんなスラックキー・ギター界で今注目を集めるのが、ハワイ島出身のショーン・ロビンス Sean Robbins。昨年発表したデビューアルバム、オラヌイOlanuiはハワイ語で「生き生きとした」という意味。ショーンのミドルネームでもあるそうです。

やわらかなスラックキー・ギターの音色に重なる美しいファルセット・ヴォイス。彼の生まれ故郷であるハワイ島の大自然を、音楽で感じてみませんか?

次世代のウクレレ界を担うティーンたち

https://pixabay.com/en/ukulele-musical-instrument-814279/

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ホノカ&アジータ
Honoka & Azita

17歳&14歳のオアフ島出身のロコガールによるウクレレデュオ。ウクレレスタジオ「ウクレレ・ハレ」で出会った二人は音楽活動をスタート。2013年度インターナショナル・ウクレレコンテストでグループ部門1位&総合MVPを獲得し、一気に注目が集まりました。その後は各種イベントやコンサートでのオープニング・アクト、ハードロックカフェでのパフォーマンス、日本でのハワイ関連イベントでの演奏と引っ張りだこのティーンです。

エイデン・ジェームス
Aiden James

14歳のオアフ島出身のロコボーイ。ホノカ&アジータ同様に幼少期からウクレレに親しんできた彼の人気に火がついたのはYou Tube。ウクレレを演奏しながら有名バンドの曲を歌い上げるキュートな彼の姿に世界中の注目が集まりました。彼もまた各種イベントでのパフォーマンス、有名アーティストとのセッション、ハードロックカフェでのパフォーマンスと大忙し。昨年は待望のファースト・シングルも発売されました。

最後に

日本ではハワイへの注目や関心が収まることはなく、日本にいながら最新のハワイ情報をご存知の方がたくさんいらっしゃるとのこと。そんな皆さんにとっては今回のアーティスト達は、きっとチェック済かもしれませんね。

そこで日本でまだ紹介されていない、ハワイの新人ミュージシャンを発掘するのにおすすめなのが、ワイキキのハードロックカフェ。YOUTH ON STAGEというイベントでは、期待の若手ミュージシャンたちのパフォーマンスを生で楽しむことができますよ。

ハワイは様々なジャンルの音楽が息づく場所。ぜひお気に入りのアーティストを見つけて、楽しんでくださいね。