男のファッションー日本とアメリカの違い

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https://www.flickr.com/photos/78428166@N00/8010594901/

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日本人は男女共におしゃれに敏感な人が多いですよね。では海外ではどうでしょうか?今回は日本と海外、アメリカの男性のファッションの違いについて見ていきましょう。

https://www.flickr.com/photos/garryknight/8377862576/

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アメリカと日本での男性ファッションの大きな違い

日本を訪れた多くの外国人が驚くことの一つとして、日本人が容姿を気にしすぎる様子が挙げられます。世界の各国を見ても、日本人男性ほどオシャレに気を使う男性っていうのは他にはいないかも知れません。ヘアスタイルやヘアカラー、セットにもすごく時間をかけます。また、アメリカでは眉毛がつながっているなどの状況でない限り、眉のケアはほとんどしません。アメリカと言っても地域や人種も様々なので一概には言いきれませんが、基本的にアメリカの男性はすごくシンプルなオシャレです。そしてラフなスタイルを好みます。色使いやアイテムの合わせなど意識する人は少ないと言えるでしょう。

日本人のファッションでよくみるもの

ファッション全体的で見ると欧米で「ゲイ」と思われるファッションが日本では普通で、オシャレだと考えられることが多いです。それは女性がする事を日本では男性もするという違いから生まれます。また、日本人男性は線の細い人も多いですよね。女性と変わらない背丈や、女性より細い男性がいてもあまり驚きません。そして、長財布を持ち歩く男性が多いところも、アメリカ人男性との大きな違いです。ズボンの後側のポケットから半分以上出ているところはよく見かけますよね。外国では、ひったくりやスリの心配があるのであまり目にしない光景です。さらに、仕事場でも容姿をとても気にする傾向にあります。職場で制服に着替える場合でも、職場までお洒落をしていく人もたくさんいます。近年は職場でのクールビズが叫ばれていますが、政府がクールビズと言っても、カジュアルな格好で仕事をすることに抵抗を感じてしまい、クールビズ用のジャケットやシャツを購入してしまう人もいます。

https://www.flickr.com/photos/mrhayata/3551013735/

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アメリカ人のファッションでよくみるもの

基本的に欧米の人は、流行を取り入れつつも、自分に合った色、シルエット、などなどをうまくコーディネートしたり、アレンジしている人が多いと言えます。人種も肌の色も、髪や目の色も、体格も大きく違う国なので、雑誌の中にあるような流行ものを、そのまま取り入れてしまう傾向はあまりないようです。女性とさほど変わらない様なお洒落をする人は、ゲイに見られる傾向があります。アメリカでは男性は筋肉質で大柄であることが男らしくてかっこいいと思われているからです。大学などでも、ジーンズ + パーカー (hoodie) + リュック (backpack) という人が大半です。大まかに言えば日本人男性より単純で、体格は平均して筋肉質もしくは、筋肉質になれる様に努力している人が多いと言えます。ファッションやブランドを気にしない代わりに体格づくりに時間を取る人が多いです。アメリカ人はジムに通う人が本当に多いです。ジムに行く時間が取れない人は、家に筋トレの器具が置いてあったり、出勤前にジョギングに行ったりしています。

https://www.flickr.com/photos/samm4mrox/2599509248/

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おわりに

いかがでしたか?日本では当たり前の光景が海外では違うんですね。アメリカでは女性も、カジュアルな装いの人が大半です。デートやパーティなど特別な場でなければ、日中でもすっぴんで部屋着のような格好で出歩く人が多くいます。出かける前の身なりの支度に多くの時間を取られる私たち日本人からすると、ちょっとうらやましいですよね。