日米比較・女性が憧れる理想のカラダ

このエントリーをはてなブックマークに追加

日米で異なる「理想のカラダ像」

https://pixabay.com/en/belly-body-clothes-diet-female-2473/

https://pixabay.com/en/belly-body-clothes-diet-female-2473/

日本の女性が理想の体型をイメージする時、多くの方が思い描くのが「小顔、細い腕&足、引き締まったウエスト、小さなお尻」というような全体的に細長く、華奢な身体ではないでしょうか。

この傾向は、特に若年層の方に顕著に見受けられるかもしれません。TVで活躍する女優、タレント、モデルの体型に憧れてダイエットに励む方も多いでしょうし、写真を撮ると痩せた足長体型に修正がされるプリクラは相変わらず人気です。

一方アメリカの女性がイメージする理想の体型は、何と言ってもカーヴィーボディ。全体的に細長い日本人体型とは異なり、いわゆる「ボンキュッボン」のメリハリのついた体型が理想的です。しかも細身体型のカーヴィーボディだけが良しとされるのではなく、肉感的な大柄な体型であってもメリハリがあればそれはセクシーで魅力的な身体なのです。

ヴィクトリアシークレットのエンジェルズ達やテイラー・スウィフトのような「高身長・細身・すらっとしているカーヴィーボディ」、あるいはキム・カーダシアンやビヨンセのような「肉感的なボリューム満点のカーヴィーボディ」。彼女たちの身体はとても魅力的で、どこか別次元の人の身体を眺める感は否めませんが、いずれにしてもアメリカで世の女性の憧れを集める代表的な例と言えるでしょう。

男ウケvs女ウケする身体とは?

https://pixabay.com/static/uploads/photo/2015/03/26/13/44/woman-692757_640.jpg

https://pixabay.com/static/uploads/photo/2015/03/26/13/44/woman-692757_640.jpg

日本アメリカともに、男性目線からあるいは女性目線から見る理想の身体像にはギャップがあるようです。

男性が好む体型は、胸、二の腕、お尻、二の腕等の女性らしさを感じることができる部分は、肉付き良くふくやかであること。女性からすると「少し絞った方がいいんじゃない?」という肉感的な体型であっても、それが男性にとっては健康的、女性ならではの体型、曲線的な美しさがあるという印象を持たれるようです。

ちなみに女性が好む体型は、先程お話したように日米間で若干の相違が存在します。余談ですが、アメリカの女性が幼い頃に遊んだであろうバービー人形。彼女の体型は、まさにヴィクトリアシークレットのモデル並みのスレンダーなメリハリボディ。また何度も繰り返し見たディズニー映画に登場するプリンセス達も、大きな胸、長い手足、くびれたウエストを持つ、世の女性の憧れボディの持ち主ですね。

カーヴィーボディを手にいれるには?

https://pixabay.com/static/uploads/photo/2015/05/17/19/41/team-771474_640.jpg

https://pixabay.com/static/uploads/photo/2015/05/17/19/41/team-771474_640.jpg

私たち日本人が、アメリカ人も憧れるカーヴィーボディを目指すには、食生活の見直しやトレーニングを行なうことでそれが可能となります。高身長や長い手足を手に入れることはもちろん不可能ですが、細い線のような華奢な身体から「魅せる身体」へと変身してみてはいかがでしょうか?

食生活の面から考えると、日本の女性はダイエットと言えば食事の量を減らしたり、時には絶食したりと体重の減少のみにターゲットを絞りがち。それではガリガリの貧素な身体になるだけです。
メリハリをつけるということは、ある程度の筋肉と脂肪を身体に蓄えるということ。タンパク質を含む食材を積極的に摂取し、しっかりした身体の土台を作りましょう。

そして魅力的なカーヴィーボディに欠かせないのは、ワークアウト。筋肉をつけることで、上向きの胸元、引き締まったウエスト、肉感的なお尻が手に入ることでしょう。またトレーニング後のプロテイン飲料(必ず女性用に配合されたものを選ぶようにしてくださいね)の摂取は、運動の効果をより高めてくれますのでお勧めです。

最後に

日米間、そして男女間においても理想の身体に対するイメージは千差万別。誰しもが自分が持っていないものに憧れる、「無いものねだり」がその根底にはあるのでしょうね。

ちなみに自分のイメージする理想の身体像がどんな姿であれ、最優先するべきことは健康であること。理想を追い求めるあまり、無理のあるダイエットにハマってしまうことだけは避けたいものです。