驚きの違い!英語と日本語の履歴書

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https://pixabay.com/en/business-man-woman-businessman-257871/

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英語と日本語の履歴書は、書く事も伝えることにも違いがあるようです。
書き方の違いと共に、日本の企業が求める人材とアメリカの企業が欲しい人材も見ていきましょう。
働き方やビジネス界の文化の違いも見えてきそうです。

英語と日本語の履歴書の違い

https://www.flickr.com/photos/epublicist/8616754082

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日本

  • フォーマットが決まっている
  • 写真、名前、生年月日が目立つ
  • 学歴記載が細かい
  • 個性アピールの記載部分が少ない

アメリカ

  • 作成形式は自由
  • 写真、生年月日、健康状態は求められない
  • 最終学歴のみ
  • 職業以外の経験をアピールできる

アメリカの企業が求める人

https://pixabay.com/en/interview-job-skills-employment-607713/

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一言で言うと「即戦力」です。「EXPERIENCE(経験)」の中でどのようなスキルを磨いて来たのかが問われます。
就労経験はもちろんのこと、アルバイト、インターン、ボランティアなどでどれだけ仕事に直結する経験を積み、どんなスキルを身につけているかが求められるのです。その経験の中でどんな役割を果たしていたかという面も見られることにも注目したいものです。これは組織の中での個性のバランスを取るためです。同じようなキャラクターを持つ人の集団では、うまく機能しない場合が多いことを企業が分かっているからです。

日本の企業が求める人

一言で言うと「自主性、自立性のある人」です。
歴史的な背景が見えるようですが、多くの企業がこのことを上げています。指示次第、言われたことに従うという根強い文化が、日本人の自分で考えてみるという楽しさややりがいを削いでいたのかもしれません。ひと昔前なら、そんな人は敬遠されていたかもしれませんが、現代です。自主性、自立性の不足に日本企業は悩んでいるのかもしれません。
どんな場面でも粘り抜く力、やりきる力は、仕事だけでなくすべてに共通することだと見られます。問題解決の方法、冷静な対応力、個別の仕事自体のスキルというよりは、物事にどういう風に取り組む人かが問われる傾向にあるようです。特定の優れた精神力があれば、新しい事でも吸収できるポテンシャルがあると見なされます。

まとめ

就職活動をする際に必須になる「履歴書」「レジュメ」「CV」。本当に就きたい仕事があって、そのために一生懸命頑張って、自分の時間を有意義に使ってきた人にとっては、日本のフォーマットは不足満載かもしれませんね。職務経歴書を付けることも多くなりました。自分を最大限にアピールする術を、いいとこどりで学んでおきたいですね。