誘いを断るときの英語

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パーティーや食事、デートなど、上手に誘いを断るのって意外と難しいですよね。英語ではNo, thank you が誘いを断る文句としては有名ですが、実はネイティブはあまり「No thank you」を使いません。「Yes」「No」を使わなくても意外にも様々な表現の仕方があるんです。今回はそんは誘いを断るときのフレーズをご紹介します。

“No, thank you.”じゃ冷たい?

「No thank you」の代わりに使える簡単な表現です。
カフェやレストランで「Would you like some more?」(もう少しいかが?)と聞かれるときなど、以下のフレーズが使えます。

「I’m ok」「I’m alright」「I’m fine」

「I’m ok but thank you」のように「Thank you」をつけるだけで失礼なく断ることが出来ます。

https://www.flickr.com/photos/avlxyz/3105999897/

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柔らかく断る

「 行きたい、参加したいけれど」と言った上で、「でも・・・・」と断る理由を言う表現でより柔らかく断ることが出来ます。日本語で「誘ってくれて、とても嬉しいけれど・・・」等、まず行きたいという気持ちを表わしてから断るのと、同じ感じです。「誘ってもらってうれしい気持ち」を表現するのも重要です。また、願望(~だったらなあ)を表すI wishなどを使って、残念がる気持ちを表現することもポイントになります。

「I’d love to」の後は「go(行く)」や「join(参加)」など適切な動詞をいれ、「but」の後は理由を加えます。
「行きたいのは山々なのですが」→「I’d love to go but _____」
「参加したいので山々なのですが」→「I’d love to join but _____」
「I’d love to but I can’t(そうしたいですが残念ながら無理です)

(例)
I’d love to, but I have to work overtime today.I’ll take a rain check.(行きたいけど、今日は残業しなきゃいけないんだ。またの機会にね。)
I’d love to, but I have a slight headache.(行きたいのはやまやまなんだけど、ちょっと頭痛がするの。)
I wish I could, but I already have plans tonight.(行けたらいいんだけど、今夜はすでに予定があるの。)
このように、”I wish I could.”の後に理由と付け加えてると本当は行きたいんだけど…というニュアンスが伝わります。また、「Unfortunately」を使って残念な気持ちを表すことが出来ます。I wish it was tomorrow. Unfortunately, I have an appointment after work today. I hope I can join next time.(明日だったらよかったのですが。残念なことに今日は仕事帰りに約束があるのです。次回を楽しみにしています。)
Unfortunately, I don’t think I can make it. (残念ながら、行けないと思います)
誘いを断る時は、できるだけその理由を伝えた方が感じが良いです

https://www.flickr.com/photos/quinnanya/17147713246/

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よく使われる言い回し

「Make it」は「都合がつかない」ことを表します。誘いを断る時によく使われるフレーズです。

(例)

Sorry, I can’t make it.(すみません、行けません)
Sorry, I can’t make it tonight. I’m working late.(すみません、今夜は遅くまで仕事をしているので行けません)Sorry I don’t think I can make it. I’m going to my son’s baseball game.(すみません、息子の野球の試合に行くので行けません)

「I’m afraid I can’t」は丁寧な断り方の定番です。せっかく誘ってもらったのに行けなくて「残念」「申し訳ない」気持ちを表します。
「I’m afraid I can’t go」/「I’m afraid I can’t make it」

(例)
I’m sorry, I’m afraid I can’t make it. I have to take my friend to the airport.(今夜は友達を空港に連れて行かないといけないので、残念ながら行けそうにないです)
I don’t feel like ~ing = ~する気分じゃない。この表現は、すこし直接的な言い方になります。「あんまり乗り気じゃないから・・・」という意味ですね。

(例)
I’m sorry, but I don’t feel like going out tonight.(ごめんね、でも今夜はあんまり出かける気がおきないの。)

その他にも誘ってくれてありがとうと、嬉しい気持ちを最初に述べると上手に断ることが出来ます。喜びを表す表現
That sounds great..
I’d love to..
Tnanks but…
It’s so nice of you to invite me..

おわりに

いかがでしたか?せっかくのお誘い、上手に断ることが出来ると自分も相手も悪い気はしないですよね。いつでも使えるように覚えておいてくださいね。また、 I’d love to go some other time. (また、こんど誘ってください)などと付け加えると次回も誘ってもらいやすくなりますよ。