may と might はどう違う?

このエントリーをはてなブックマークに追加
https://pixabay.com/en/human-children-girl-talk-763156/

https://pixabay.com/en/human-children-girl-talk-763156/

May と might の違いわかりますか?Might = may の過去形と覚えているのなら注意!
学校で習ったままの 知識だと、ネイティブが良く使 might の意味をうまく捉えきれないことがあるかもしれません。
日常会話で使われる might には、もっと違った意味も含まれているのです。早速、見ていきましょう。

may と might どう違うの?

違い①
May も might も「何かが起こる、あるいは起こりそうな可能性」を表します。
その可能性の度合いの高低が違ってきます。May に比べると might のほうが可能性が少なく不確実な感じを与えます。

違い②
May はフォーマルな場で使われ、「〜かもしれない」というときは might が日常的に使われています。
ビジネス、目上の人などに使う場合の「推測」は may を使います。

違い③
Mayは、許可:「~してもよい」、推量:「~かもしれない」の2つの意味を持ちます。
Mightは、推量:「~かもしれない」の意味だけです。

may の過去形が might じゃないなら何?

どちらも will 、would、 shall、 should、can、couldと同じような「助動詞」です。
Might は may の過去形ではなく、会話的には may = might、同じ現在形として使います。

<では過去形は?>
過去の出来事について「〜したかもしれない」は通常「might have」が使われます。
文型は might have + 過去分詞です。

I might have left my wallet in the car.(車の中に財布を置きっぱなしにしたかもしれません)
She might have gone home.(彼女は家に帰ったかもしれません)
Brian might have missed his train.(ブライアンは電車に間に合わなかったかもしれません)

どういう風に使うの?

違い①の例文

May → 50%程の可能性 / Might → 30%程の可能性

I may be late. = たぶん遅れる
I might be late. = もしかしたら遅れる

I might go. = 行くかもしれません
I can’t go. をやんわりとぼかして断る時に使われることがあります。
→行く可能性は低いです。

He may call you later. =彼は後で電話をするかもしれません
→電話は高い確率である

違い②の例文

We apologize for any inconvenience this may have caused you.
この件につきまして、ご迷惑おかけいたしましたことお詫び申し上げます。

まとめ

学校ではなかなかこのニュアンスまでは教えてくれませんよね?mightの意味をしっかり掴んで、
会話に役立ててください。