あこがれの車ー日本人とアメリカ人の違いー

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https://www.flickr.com/photos/mtungate/4687468862/

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あなたの憧れの車はどんな車ですか?日本国内メーカーですか?海外メーカーですか?日本が世界に誇るもののひとつに自動車があります。輸出品としてナンバーワンの地位を守り続け、どの国でもトヨタや日産などはその名を知らない人がいないほど世界中に浸透しています。海外の人の憧れの車に日本車は入っているのでしょうか。今回は、日本と海外での憧れの車の違いについてご紹介します。

https://www.flickr.com/photos/atramos/6168253292/

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アメリカが憧れとしている車

極寒のロシアや広大な砂漠、アフリカや南米の大平原、いろんな国と地域で、故障が少なく良く走るTOYOTAランドクルーザーなどは大人気です。アメリカ、オーストラリア、ロシア、アフリカなどは日本の何倍も国土が広く、日常の走行距離も長いので、必然的に、長距離の運転に向いている車が必要になります。日本の車は、アメリカやヨーロッパ製の車と比べると信頼性が段違いに高く故障しにくいと言われ海外でも人気があります。日本に興味のない人でも、代表的な日本の車メーカーは知っているという人も多いくらい世界での日本車の認知度は高く、好印象です。また、近年、海外のセレブやお金持ちの間ではプリウスなど日本のエコカーを持って、環境保全を考えているとアピールすることが流行しており、ステータスシンボルとなっています。しかしこれはあくまでサイドカーとしてです。そのほかにサイドカーとしては日本の軽自動車も人気です。また、日本車が海外で販売されるとき、車の名前が変わっていることがあります。例えば、日産のマーチは海外では「マイクラ」、トヨタのヴィッツも海外では「ヤリス」、マツダデミオもマツダ2、アクセラは3、プレマシーは5で販売されています。

https://www.flickr.com/photos/sunciti_sundaram/3179833180/

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日本が憧れとしている車

日本人が一度は乗ってみたい憧れのクルマ1位は「BMW」(17%)。次いで「フェラーリ」(15%)、「メルセデス」(12%)という統計があります。輸入車への憧れが強いことが分かりますね。確かに、外車というと高級なイメージがあります。「BMW」は年代・性別を問わず支持されている一方、「フェラーリ」は、30~50代男性の人気が高くなっています。国産メーカーとしては、「トヨタ」が60代以降の憧れのクルマとして、「BMW」「メルセデス」に次いで、3位にランクインしています。その他では、レクサス、ランボルギーニ、マセラティなどが挙がっています。また、輸入車に乗っていることがお金持ちのステータスであるような考えを持っている人が多いですし、ランクを上げて新しい車を購入する人も多いです。

https://www.flickr.com/photos/stefanlangmann/15506035566/

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車に対する考え方

アメリカや諸外国では、実用的な車を選ぶ人が多いのに対し、日本人はファッション感覚で選ぶ人が多いようです。長距離運転、山道の走行などしない人が、大型の4WD車を買うことも珍しくありません。また、ボディのカラーも見た目重視で選ぶ人が多いように感じます。高くても、ブランド力やステータスにつながる車を持ちたいという日本人の考えに対し、実用的で、長く乗れてリーズナブルであることが海外での憧れの車の基準になっているのかも知れません。

おわりに

いかがでしたか?日本では世界中で人気の日本車よりも、輸入車が憧れられていて、海外では日本車が憧れになっているというのは面白いデータですよね。海外には多くの日本車ファンがいます。英語で車の話をしてみると英語の練習にもなって、盛り上がるかも知れませんね。また、海外に行った際には、日本車が英語名にどのように変わっているか見てみるのも面白いですよ。