海外のビジネスでよくみる光景

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https://www.flickr.com/photos/ballena/3311927371/

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今、社員のやる気を引き出し、創造性を喚起するようなオフィスづくりが注目されています。日本のオフィス環境に目を向ければ、そこには画一化された光景が見られることも少なくありません。創造性が生まれるオフィス環境作りでは日本は世界で遅れをとっています。今回はそんな海外のビジネスシーンでよく見る光景を日本と比較しながらご紹介します。

https://www.flickr.com/photos/celestemarie/2089473456/

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海外のオフィスによくあるもの

日本でも良く知られているGoogleやLEGO、Facebookなど、インテリジェンス溢れる従業員が集まるオフィスは遊び心と刺激がいっぱいです。細かいインテリアデザイン、壁やランプ、天井をはしるダクトまでおしゃれになっていて会社に行くのが楽しみになりそうです。社員が働くオフィスの環境を整備することによって生産性をアップさせたり、あるいは魅力的なオフィスにすることによって「ここで働きたい!」と思わせてより有能な人材をゲットするための礎にすることを目指したオフィスが海外にはたくさんあります。そんな海外のオフィスによくあるものをご紹介します。

①コーヒーマシン
日本でも取り入れているところは多くなってきていますね。中にはキッチンが併設されていてるところもあり、電子レンジや給湯器が置いてあり自由に使えます。また、仕事中に飲食が出来るところも多いです。

②置き物や写真立て
海外ではデスクの周りなどに私物を置いてデコレーション出来るところが多いです。個人の部屋のような感覚で、仕事に直接は関係のないものも置けてしまいます。

③個人のスペース
オフィス内では、個人のスペースがパーティションで区切られ、一人ひとりに広いスペースが確保されていることが多いです。

④音楽
職種にもよるが、個人の好きな音楽やラジオを流していいところがいい。

⑤携帯電話
日本でも仕事中に携帯を持っている人も多いですが、海外では使用の電話に出ることを許可しているところが多いんです。確かに休養ややむおえない理由がるときなど、さっと電話に出て要件を済ませるほうが、こそこそとかけなおすよりも効率が良いかもしれませんね。

https://www.flickr.com/photos/57795431@N03/16155489612/

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日本のオフィスにもほしい!と思うもの

海外にはパントリーという食料品の貯蔵庫があります。冷蔵庫の常温版といったところです。海外ではパントリーを自由に利用できるところも多いので、日本でも普及すると便利ですよね。

日本のオフィスにしかないもの

日本のオフィスの90%以上が島型のデスクのレイアウトを採用しています。上司が入口から見て奥の方に座り、上司の向かいに2列、向かい合ってデスクが置かれる形です。地域や組織の種類は問わず、官庁でも学校でも会社でも同様です。しかし、アメリカの職場ではたいてい個室が与えられます。そこで周りからの雑音を気にせずに仕事ができます。音楽が聞けたり、飲食が出来るのも、こういった背景があるからなのかも知れません。

https://www.flickr.com/photos/irrezolut/5843752966/

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おわりに

アメリカの職場では、プライベートと仕事の区別をハッキリとつけて、個人のプライベートをお互い尊重します。思い切り仕事をする時間と、家族や仲間と過ごす時間はハッキリと分けられています。また、自分の仕事さえこなせばあとは自由に過ごしていいという風潮も珍しくありません。他にも利点として職場の雰囲気を明るくして風通しを良くすることで、社員同士が自由に意見を言える職場環境をつくりあげることが出来ます。日本では忙しくない時でも忙しいふりをして、上司や同僚に頑張っているアピールをしなければならないような意識が働きますが、海外のように気にしなくてすむ環境になれば仕事場でのストレスも減って、気持ちよく働けるかも知れませんね。