アメリカのプロポーズ事情

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https://pixabay.com/en/ring-engagement-love-jewelry-box-631383/

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憧れの王道プロポーズ

男性が女性の前で突然片膝立ちをし、リングケースをパカっと開けて “Will you marry me?”と尋ねる姿。アメリカの映画やドラマの中でご覧になった方も多いのではないでしょうか?アメリカでこれを知らない人はきっといないであろう、これぞ王道のプロポーズのかたち。

アメリカでは突然男性が真面目な顔をして女性に向かって片膝立ちをする、それはつまりプロポーズが始まるということですので、その場に居合わせた人はたとえ見知らぬ他人であってもその様子を見守り、成功した際には大勢に祝福されることも多いようです。

ちなみにアメリカでプロポーズにもってこいとされているのは2月14日、そうバレンタインデー。日本とは異なり男性から女性にプレゼントするのが一般的ですので、自然な流れでプロポーズにまで持ち込むことができるそうですよ。

婚約指輪はどうしてる?

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王道派、シンプル派どのような形であってもやはり欠かせないのは婚約指輪。プロポーズの際にすでに用意する人、プロポーズの際には花束だけにして「一緒に買いに行こうね」と伝える人と様々あるようです。
またせっかく贈られた婚約指輪であっても、日本だと「ダイヤモンドの目立つものは普段使わない」といってしまっておく人も多いようですが、アメリカでは婚約指輪と結婚指輪を重ねて身につけている人をよく見かけます。

プロポーズの際に、指輪以外に贈るもの

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「後日一緒に指輪を買いに行こう」という前提でのプロポーズでも、ロマンチックな瞬間には何か素敵なプレゼントがある方が一生の思い出になるもの。無難なところでは花束ですが、今後長く使えるものであればサイズの心配のいらないペンダントがお勧めです。
ペンダントを選ぶ際のポイントは、①色や品質の変わらないゴールドを選ぶこと(シルバーは酸化します)、②ダイヤモンドがあしらってあると、年齢を重ねてからでも華やかに着用できる、③普段から着用しやすい形を選び、奇抜な形や主張しすぎるものを避ける、が挙げられます。
お二人で後日一緒に指輪を購入される際には、ペンダントトップとマッチするデザインや色味で指輪を選ばれるのも素敵ですね。

クリエイティブ系プロポーズをご紹介

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アメリカ人のなかには「一生に一回のプロポーズをさらに特別なものにしよう!」と様々な趣向を凝らす人が数多く存在します。男性の勇気やユーモアのセンス、周囲の家族あるいは友人のサポート、公共の場や人々の理解とサポートを総合して生み出されるプロポーズは、まさに一世一代のビッグ・プロジェクト。そんな様々なかたちのプロポーズ、ほんの一例ですが、ご紹介します。

・テレビやラジオの生放送中にプロポーズ、オンエアでその様子が放送される
・街角、野球場、アリーナの電光掲示板でプロポーズ(その場に居合わせて
周囲からの声援や祝福をもらうパターン、また電光掲示板のメッセージを近くのビルやホテルから二人っきりで見るパターン等アレンジあり)
・映画館の予告中に、プロポーズ特別フィルムを上映
・新聞の紙面にプロポーズメッセージと写真を掲載
・フラッシュモブ(偶然を装った人々が公共の場で突如としてパフォーマンスを行なうこと。プロポーズ・フッラシュモブの場合、その中に新郎新婦の家族、友人たちが参加し大人数でプロポーズをサポートする)
・競技会、スポーツの試合終了後、ハーフタイム中や表彰式でプロポーズ
・ハロウィンのジャック・オ・ランタンにプロポーズのメッセージをくり抜き、デコレーションでプロポーズ

最後に

最近日本には、リングボックスの中にカメラが仕込んであり、箱の中を見た彼女の様子を隠れて撮影するなんていうモノがアメリカから上陸したそうですよ。大がかりでも二人っきりのこじんまりとしたものでも、プロポーズは一生に一回の特別なもの。幸せ一杯の特別な瞬間でありますように!