due toの使い方

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https://www.flickr.com/photos/jakerust/16659915110/

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「〜が原因で」「〜のせいで」のように使われることの多いdue toですが、いまいち使い方がよく分からないという人が多いようです。due to の後にはその結果をもたらす(もたらした)「名詞」もしくは「名詞句」が続きます。その結果は「何か良くない結果」がよくきますが、実は「良い結果」で使えることもあるんです、今回はそんなdue toの使い方についてご紹介します。

due to の基本的な使い方

https://www.flickr.com/photos/rhodesj/13681294573/

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まず、due という英語は何かが到着する際に使います。しかし、due to は、「〜のせいで」「〜により」のように、due とは全く異なる意味になります。つまりは、原因と結果の関係を表す場合に due to を使います。この due to は割とフォーマルな英語なので、日常会話に加えスピーチや書類などでも使われています。似た表現でbecause ofがありますが、because of は due to より幅広い使い方があ、due to の代わりに使われていることが多くあります。そして、普段のカジュアルな日常会話では because of の方が due to よりもよく使われます。そしてフォーマルな場面ではdue toをよく使います。
due to の基本的な使い方

Due to + 原因 + コンマ+ 効果

効果 + due to + 原因

使うときのポイント
①比較的フォーマルな表現である
② because of で言い換えることもできる
「〜のおかげで」

due to はよく、怪我、失敗、事故など、何か良くない出来事によって起きたことについて話す場合に使われますが、文脈次第で良いことが起こった時にも使われるんです。
その場合は、thanks toやowing to「〜のおかげで」を使って言いかえることが出来ます。

(例)
My success was due to good luck.(私の成功は幸運によるものでした。)

I suppose that his success is due to his positive thinking.(彼の成功は、前向きな思考によるものだと思う)

ネイティブはこう使う

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Due to the recent economic setback, I could not get enough money to go abroad for my study. (最近の不況のお陰で、海外留学するためのお金が作れなかったよ。)

Due to bad weather, the plane was delayed.(悪天候のために飛行機の到着は遅れた。)

It was due to the rain that we got wet. (雨が降ったので、体がぬれた。)

He is due to graduate in June.(6月に卒業することになっている。)

The game was postponed due to rain.(雨のせいで試合が延期した。)

Over 50 trains were delayed due to the snow.(50本以上の電車が雪のために遅れた。)

Daniel quit that job due to illness.(ダニエルは病気でその仕事を辞めた。)

The parents lost three of their children due to a drunken driver.(その両親は飲酒ドライバーのせいで3人の息子を失った。)

日常では待ち合わせに遅れる場合や、欠席する際、予定を変更しなければならない時によく使われます。

おわりに

いかがでしたか?because ofばかり使っていた人も、かしこまった場面ではdue toが使えると覚えておくと便利ですよ。