梅雨の時期ー日本とアメリカで違うことー

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https://www.flickr.com/photos/effjohn/13739615004/

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日本は梅雨の時期、じめじめとして曇りや雨の天気が1か月くらい続くこともありますよね。雨に中の通勤や通学も大変です。日本ではほとんどの人が不快な梅雨のせいでストレスを感じているとか。世界ではどうでしょうか?日本とアメリカの梅雨事情についてお話しします。

アメリカと日本の湿度・湿気などの違い

https://www.flickr.com/photos/rafamorales/6370800257/

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日本と同様、北半球にあるアメリカにも四季があります。基本の季節は日本と同じです。しかし国土の広いアメリカでは、地域によって全く気候が違います。ロサンゼルスの冬は、暖かく雪も全く降りませんが、シカゴやニューヨークは、マイナスを下回る日も多く、雪が積もります。アメリカは年間を通して、日本よりも雨が少なく、湿度も低い傾向があります。特に9~11月の時期は国全域を通じて雨が少ない時期になります。米国の住宅は木造であることが一般的で、日本とは比べものにならないくらい長く使用される傾向があります。米国の戸建住宅は傷んだ箇所を修繕しながら50年以上使用することが一般的で、100年くらい使用される物件も数多くみられます。日本では考えられませんよね。その違いとして、米国、特にカリフォルニア南部の場合は日本の気候の違いを挙げることができます。日本は湿度が高く、梅雨の時期があるなど、木造建物のコンディションの維持には決して良い環境とはいえません。一方、地中海性気候で知られるカリフォルニア南部は空気が乾燥しており、晴天が多く、降水量が少ないため、木造建物のコンディションの維持に適した環境といえます。天気や降水量で住宅事情も変わるんですね。

アメリカ人が使う雨期に欠かせないもの

https://www.flickr.com/photos/44534236@N00/5116930438/

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アメリカ人やそのほかの外国人が驚く日本人の行動として、傘の使い方があります。日本では小雨でも傘をさす人は多いです。日本では当たり前のこの行動ですが、海外では違うんです。通常の雨でも傘を差さない人のほうが多いんです。アメリカは車社会のため、外を歩く時間が短いということが理由の一つとして挙げられます。また、雨が降ることを予想して傘を持ち歩く人は、日本に比べると圧倒的に少ないと言えます。そのため、傘よりもフードやレインコート、レインブーツが人気です。雨の日でもいつもと同じようにアクティブに行動するイメージがあります。

日本人が使う雨期に欠かせないもの

https://www.flickr.com/photos/ironypoisoning/18454528371/

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日本の梅雨の時期によく見る光景は、とにかく傘をさして歩く人たちです。中でも透明な傘は一番安いし、様々な店で売られているので日本では人気のある傘と言えるでしょう。また、日本では、ただ雨が降っている時傘を使うというわけではなくて、晴れている時も日傘をさす女性をよく見かけます。また同様に、雪が降ったときも傘をさします。意外と知られていませんが、雪の日に傘をさすのは海外では珍しい光景のようです。傘の習慣ではお店に入る前に、濡れた傘を店の前にある傘袋に入れることがルールです。濡れた床は危険ですし、傘を預けておくことできれいな床を保つことが出来ます。これは日本独特の文化だと言えるでしょう。そして、デパートや百貨店などでは傘袋を捨てられるゴミ箱もあります。日本では、とにかく洋服も靴も持ち物も建物も雨から守ろうという姿勢が感じられます。

おわりに

いかがでしたか?日本にいると当たり前の行動が、海外では違うんですね。日本では雨の日はコンビニや小売店で傘を目につきやすいところで販売してくれるお店が多いですが、海外では傘を売っているお店自体が限られます。また、日本のようにデザインや機能性に富んだ傘はなかなか見つけられません。お洒落なデザインの折り畳み傘などはお土産として海外の人に喜ばれるかも知れませんね。