アメリカ人の誰もが知っている歌

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https://www.flickr.com/photos/zillaphoto/3677595392/

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SMAP の世界に一つだけの花など日本人の誰もが知っている歌があると思いますが、アメリカではどうでしょう?また、日本とアメリカの歌の違いについてもご紹介します。

日本とアメリカで流行る歌の違い

https://www.flickr.com/photos/derekgavey/4917447111/

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日本の音楽チャートでは日本人以外の名前はあまり見かけませんよね。日本の音楽市場はちょっと不思議です。邦楽、洋楽は別物だと、分けて考えている人も多いのではないでしょうか。音楽は世界共通と言いますが、日本とアメリカの音楽に違いがあるのは確かです。どちらも音楽を楽しむことに変わりはないが、声を出して音楽を楽しむ日本人と体を動かして音楽を楽しむアメリカ人にはやはり違いがあります。 日本と比べアメリカの若者の間に流行っている多くの音楽はダンスミュージックが多いと言えます。リズムがアップビートで歌うというより踊るために音楽が作れている場合が多いです。こういった曲は、ペースが速いので歌うのは難しいです。一方、日本の音楽はリズムより歌詞が重視されていることが多いです。アメリカのように踊る音楽より、意味がこもった歌が売れている感じがします。 聞いている人々も音楽の歌詞に共感でき、自然と口から歌うようになり、日本ではカラオケで歌うことも多いです。また、洋楽の世界ではカヴァー曲がヒットするということが常に起こっています。アルバムをシングルよりも先行して発売する洋楽の世界では、1枚のアルバムに数曲カヴァー曲を収録することがふつうにあります。近年のアメリカのビルボードのシングルチャートは、「featuring」という形でコラボしている楽曲が大半です。

アメリカ人ならだれもが知っている歌

https://www.flickr.com/photos/hoffnungsschimmer/9515186675/

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「For He’s a Jolly Good Fellow」(フォー・ヒズ・ア・ジョリィ・グッド・フェロー/彼はいいやつだ)
19世紀半ばからイギリスやアメリカで歌われているお祝いの曲です。誕生日や結婚式、結婚記念日、職場での昇進祝いやスポーツイベントの入賞者への表彰式など、おめでたい席や祝いの場で歌われる定番の「お祝いソング・誕生日ソング」となっている。

「Amazing Grace」(アメージンググレース/アメージング・グレイス)
ジョン・ニュートンの作詞による賛美歌・ゴスペルの名曲。バグパイプでも演奏されます。日本でも有名ですよね。

「Turkey in the straw」(藁の中の七面鳥 オクラホマミキサー)
19世紀後半から広まったアメリカ歌曲。フォーク・ダンスの定番曲。ミンストレル・ショーでよく演奏されていた人気のメロディーで、当時は”Zip Coon”という曲として出版されていました。ミンストレル・ショーとは、白人が顔を黒く塗って黒人の真似をして道化を演じるエンターテイメントの一つで19世紀のアメリカでは、ミンストレル・ショーが盛んに行われていました。

日本人の知っている有名な英語の曲は?

https://www.flickr.com/photos/musictrendsetter/3718792512/

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Michael Jackson 「 Beat it」
Queen「WE WILL ROCK YOU」
Lady Gaga 「 Born This Way」
Carly Rae Jepsen 「Call Me Maybe」
One Direction 「 What Makes You Beautiful」
Taylor Swift 「 We Are Never Ever Getting Back Together」

おわりに

いかがでしたか?日本とアメリカではミュージック・ビデオの制作にしても、何をするにも、やはりお金のかけ方が違うので、スケールが違うという印象を持ってしまいます。アメリカの音楽はプロのボーカル、プロの演奏、一流のパフォーマンスで勝負できなければ生き残れません。一般人は真似できない、レベルの高い音楽と言えます。一方、日本の音楽では、アイドル歌手がたくさんおり、素人でもカラオケで歌うことができる、みんなで盛り上がれる音楽といった印象があります。