海外に永住するには?

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https://www.flickr.com/photos/17367470@N05/16267925833/

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海外での永住

今、若者からシニア層まで、幅広い年代の間で海外移住が注目されています。「定年後は外国でのんびり暮らしたい」「残された時間を豊かに過ごしたい」など動機はさまざまです。 自分の生まれ育った土地ではない所で一生暮らすというのは、言葉でいうよりも難しいものです。住み慣れた日本を離れてまで海外で生活を送るメリットはあるのでしょうか?今回は話題の海外移住、永住についてご紹介します。

どこの国に永住するのが人気?

https://www.flickr.com/photos/marcelocampi/13906260947/

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日本の夏の蒸し暑さにうんざりして、 涼しい国へと移住をする人や、年間を通して温かな気候の国へと移住をする人が増えています。また、冬の寒さから逃れるために、温暖な国への移住を求める人もいます。人気の移住先をご紹介します。

「マレーシア」

マレーシアの首都クアラルンプールは、日系企業が多く進出しているため、 日本の製品もほぼ手に入ります。日系のスーパーもあり、日本とあまり遜色のない生活を送りながらも、なんと生活費はおよそ2分の1程度ですんでしまうんです。

「インドネシア」

インドネシアの消費税は10%ですが、米や生鮮食品など、 ほとんどの食料品、生活必需品は課税の対象ではないんです。さらに医療や教育、保険や金融サービスなど、 生きていくために必要なもののほとんどは、課税の対象外となっており、国民を想う気持ちが感じられます。

「カナダ」

壮大な自然を誇る先進国ロシアに次ぐ世界第2位の国土面積を誇るだけあって、カナダの自然は雄大です。 冬はスキーやスケートを楽しみ、涼しい夏はキャンプやハイキングを楽しむことができます。自然豊かな国ですが、 世界的にもトップクラスの大都市が幾つもあり、都会と自然が融合されています。

永住する上で絶対にしなくてはいけない手続きはなにか

ビザの取得

ビザは目的によって「観光ビザ」「就労ビザ」「学生ビザ」などと分けられており、国によってはさらに細分化され、 種類も数もさまざまです。このビザ取得が、永住やロングステイを行う上で、非常に重要な要素となります。特に永住権となれば国によっても異なりますが、厳しい条件を設けている国が多いです。個人で申請等が難しい場合は、専門家に相談するほうが無難です。

年金の手続き

海外で年金を受け取るには、日本で生活している間に手続きが必要となります。出国前に役所での手続きは終わらせておきましょう。

保険

必ず保険には入っておきましょう。永住となれば、その先何が起こるかは分かりません。移住先の医療制度も調べておきましょう。

語学

現地の社会に溶け込むためには明確な目的意識や語学力なども求められます。観光旅行とは違い、現地で生活をしていくので最低限の語学力は必要になってきます。渡航してから勉強しようと考えている人も、いつ何が起こるか分からないので、最低限の会話力は出国前につけていったほうが良いかもしれません。

https://www.flickr.com/photos/67835627@N05/7301114790/

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日本と海外生活で大きく異なることはなにか?

最近は多くの国で日系のスーパーや日本の商品を扱う店が増えてきました。しかし、日本のように何でも、24時間手に入るというわけではありません。また、日本人が周りにいなければ外国語中心の生活になります。親、兄弟とすぐに会うことも出来なくなります。日本では当たり前に出来ていたことが出来なくなるのが海外生活です。

https://www.flickr.com/photos/werkunz/4058009019/

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おわりに

いかがでしたか?優雅で華やかに見える海外生活ですが、一生をそこで終えると考えると、重大な決断になりますよね。長い生活になるので、適度に日本コミュニティに参加しつつ、充実した海外生活を送ることが大切です。