バイキングってアメリカにもあるの?

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https://pixabay.com/en/smorgasbord-food-buffet-banquet-792906/

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日本ではおなじみのバイキング料理。レストランやホテルなどで出されています。
この食事のスタイルはどこから生まれたものでしょう?またアメリカもホテルではバイキングがあるのでしょうか?
調べてみました!

バイキングってどこからきてるの?

バイキングという名前
バイキングは英語では「海賊」を意味します。外国の方はバイキングというと「海賊」をイメージするだけで、料理のスタイルとしては全く通じない和製英語なのです。英語では、ほぼ似たようなスタイルのことを「ビュッフェ」と言います。必ずしも「食べ放題」ではありません。

料理形式のルーツ
スウェーデン料理「スモーガスボード」から取り入れられたものです。ビュッフェ形式の食べ放題料理です。

日本に「バイキング」が生まれた由来
1957年に帝国ホテル支配人の犬丸徹三という人が、旅先のデンマークで「スモーガスボード」を知り、日本に取り入れる際に、
覚えやすい名前を付けようということで、当時流行した「バイキング」という名前が付けられたのだそうです。

アメリカのバイキングスタイル

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アメリカでは、日本のバイキングスタイルのような形式を「バフェィ」「バッフェ」「バフェ」など色々に呼び方があるようです。
食べ放題=「All You Can Eat」と称されます。
メニューもとっても豊富のようです。もちろんコスパも抜群!行列のできるお店もあります。
日本と同じく、お子様連れでもOKな品揃えで、気軽にファミリーで立ち寄ることができます。

お店によって様々ですが、カニや生カキなどのシーフード、プライムリブなどのオーソドックスなアメリカンフード、ピザやパスタのイタリアンなど。
メキシカン、フレンチ、そしてアジアン料理としては日本のお寿司もちらほら。中華は小龍包や海老シュウマイ、北京ダックといった本格ぶり。
アメリカらしく美味しいステーキのあるバイキングもあります。もちろん、デザートも楽しめます。

日本でよくあるバイキング

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和洋中のバラエティー豊かなスタイルから、イタリアンのピザやパスタが中心のバイキングも見かけるようになりました。
焼肉、かに、しゃぶしゃぶ、寿司、ジンギスカン。フルーツ、ケーキ、デザートのバイキングもありますね。
時間制限のあるものがほとんどかと思います。それでも、思う存分食べられて、楽しいですよね。

まとめ

みんなの食べたいものがバラバラでも、バイキングに行けばみんなが満足!ですよね。
でも最近は色々食べられるという意味の「食べ放題」から、特定のものをお得にたくさん食べられる「食べ放題」に移行しているような気もします。ともあれ、バイキングは英語ではありません。英語では「All You Can Eat」もしくは「buffet」なら通じるでしょう。