アメリカで活躍するアジア系セレブリティ

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アメリカで活躍・アジアにルーツを持つセレブリティ

https://pixabay.com/en/lantern-light-color-asia-lamp-627653/

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最近は多種多様な人種がマスメディアに姿を表すようなり、その中にはファミリールーツをアジアに持つ人々も数多く活躍しています。今回はそんなアメリカで注目を集めるアジア系セレブリティをご紹介したいと思います。

映画やドラマで活躍するアジア系俳優&女優

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ドラマや映画に幅広く活躍するアジア系俳優たち。それぞれの国民性をあらわすステレオタイプの端役ではなく、物語の主要人物として出演しています。ここに挙げるのはほんの一握りの俳優たちですが、日本でも放送されている海外ドラマもありますので一度は顔を見たことがある人もいるはずですよ。

ハリー・シャム・ジュニア/Gleeのマイク役でお馴染みのハリーは、ダンサー&振付師としても大活躍中。両親が中国からの移民である彼はコスタリカ生まれ、その後アメリカへ移住。

ダニエル・ディ・キム/HAWAII FIVE-Oのチン役でお馴染みのダニエル。ハワイの映画式典やイベントでも度々見かけます。彼のルーツは韓国の釜山です。

ティム・カン/Mentalistのチョウ役と言えばティム。生まれ育ちはサンフランシスコですが、彼もまたルーツは韓国です。

チョウ・ヨンファ/Pirates of the Caribbean: At Worlds Endで中国人海賊王サオ・フェンを演じた彼と言えば顔が思い浮かぶ人が多いかもしれませんね。香港出身の彼もTVドラマ、映画にと幅広く活躍しています。

チャン・ツィイー/SAYURIをはじめ、ハリウッド映画にも数多くの出演経験のある中国出身の女優。

ルーシー・リュー/CHARLIE’S ANGELS、KILL BILLでお馴染みのルーシーは、両親が台湾からの移民。

ミシェル・ヨー/007 Tomorrow Never Dieでボンドガールを務めた経験をもつ彼女はマレーシア出身の女優。

 

ハリウッドで活躍する日本人俳優&女優

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渡辺謙/いまや日本だけではなく、世界のKen Watanabeとして活躍中。日本国外映画初出演となったThe Last Samurai出演をきっかけにハリウッドに拠点を移す。

真田広之/ハリウッドでの活躍以前から、香港映画やイギリス演劇界でも活動していた。渡辺謙同様にThe Last Samurai出演をきっかけにより注目を集めるようになる。

菊地凛子/Babelでの演技がアカデミー助演女優賞にノミネートされるなど、海外での評価も高い。

NYコレクションで注目を集めるアジア系デザイナー

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古くはアナ・スイ、ヴィヴィアン・タムから始まり、現在では多数のアジア系デザイナーが活躍するアメリカのファッションシーン。

フィリップ・リム、アレキサンダー・ワン、ジェイソン・ウー、タクーン等のアジア系デザイナーの手によるお馴染みのブランドは、多くの海外セレブリティもファン、顧客として名前を連ねていることで有名。

最後に

様々な人種がひしめき合うアメリカでは、チャンスは皆に平等に与えられるのかと思いきや未だに露骨な人種差別が残っていることは否定できません。

しかしながら芸能やファッションの世界だけではなく、スポーツ選手、実業家、音楽家などその道で評価され、アメリカだけではなく世界的に多大な影響力を持つアジア系セレブリティは多数存在します。

彼らのなかには「マイノリティ」ならではの苦労を味わい、そしてそこでチャンスを掴みとったという背景を持つ人も。彼らの活躍は、時に人々に勇気や希望を与えることもあるのです。

現在活躍しているアジア系セレブリティの背中に憧れ、次世代のスターが各分野で新たに生まれることは確かなことでしょう。素晴らしい才能がアメリカで、世界で開花することに期待したいものですね。