海外で話題になるニュースの特徴

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英語学習をする際に、海外でのニュースや出来事に敏感にキャッチすることは大切なことです。日米のニュースの特徴の比較をしてみます。
また、海外で人気を集めたり、注目を集めるニュースというのはどういったネタなのかを紹介しましょう。

アメリカvs日本のニュースの特徴

アメリカ

アメリカは企業ものや麻薬関係が多い傾向のようです。生活に密着しているものの方が大きく扱われるように感じます。
政治への意識も日本より全体的に高いので、政治家や党に関するニュースも大きく関心が持たれるものの一つです。
確定しないものは大きく扱われません。その変わりに確定した事実に関しては、容赦なくオープンに報道がなされます。
キャスターは、叩かれても意見を貫きます。

日本

アメリカが大企業の影響を受けがちなのに対して、日本は政府の圧力が強いですね。テレビのニュースも新聞も暗に一定の規制が敷かれています。それが各局、各紙統一だから困りもの。報道の自由さについての世界ランキングは50位以下。また、未成年などは名前が伏せられます。政治の面では、叩く!という報道がなされがちです。失敗や不手際などに関して、あげ足取りなコメントが怒涛のように降り注がれます。日本は、まだ確定しない事件に関しても、まるでそうであるかのような広め方をします。これは、日本人が安易に周りの言葉を受けいれるという習性がそうさせているのかもしれません。

注目を集めたニュース

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コカ・コーラの缶のデザインが変わる!

あのオリジナルのレッド缶と、ダイエットコークのシルバー缶と、ゼロのブラック缶のデザインが変わるそうです。
そしてライフのグリーン缶も。縦に書かれていた「Coke」の文字が横書きになるのだそうです。
既にヨーロッパでは始まっていて、徐々にアメリカにも入り込んでいくでしょう。

花粉が暴れだした!アメリカに花粉症の嵐が巻き起こってる!

高層ビルが立ち並ぶニューヨークも、暖かい季節になって花粉の嵐が吹いているそうです。
大量に押し寄せる現象として「Tsunami」と表現されているそうです。

スターバックスがNYに“Express”1号店をオープン

言葉の通り、スピーディーなサービスを提供するためのお店でテイクアウトのみ。
スマートフォンによる事前注文と支払いも可能だそうです。忙しいビジネスマンたちには重宝されそう!

154ポンドものヘロインを押収

アメリカ全土では史上4番目の押収量なのだとか。大体70キロくらいです。
これだけの量を隠すのはとてつもなく難しいでしょうね。

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マリファナは合法?違法?

ならではですね。闇では多くの取引が行われている事を予想させます。
アメリカでは州によって合法/違法/規制が異なっています。規制の緩和も進んでいるようです。

街にコヨーテが出没

危険性や警告性も絡んできますが、動物ネタはホッとします。
今年に入って、街中で何度も目撃されているのだそうです。

まとめ

ニュースに求めるものは、信憑性。規制や圧力、そして気を惹くという目的で出される事柄では役に立ちません。
世界の状況、自分の国の立場など「こうです!」と一辺倒には報道はできないとしても、オブラートに包まれていたり、過大脚色されたのでは見たり、聞いたりする意味がなくなると思います。うまく興味を惹き、個々が自分の意見や考えを持てるような報道をして欲しいですね。