海外に広がり続ける日本のヲタク文化!

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日本の漫画やアニメが世界中で有名になっていますね。どこの国の人と話してもアニメの話をよくするようになりました。
サブカルチャーとも言われるヲタク文化。どんな風に始まって、どんな風に広がりを見せているのかを見ていきましょう。

https://pixabay.com/en/book-fair-fair-comic-convention-678264/

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アニメが世界に広がった経緯

代表的なのはアニメの分野。欧米諸国には1990年代に輸出されていたと言います。
あの「キャンディキャンディ」が英語で放送されてたんですね。それ以降の世代が日本のアニメに興味を持って育ちました。
そして、同時期にブラジルでも「聖闘士星矢」の人気は非常に高かったのだそうです。
確かに、日本のアニメの精度は、他国のアニメに比べると技術的にも高いと素人の私でも思います。

2000年あたりになると、欧米各地で「ジャパンエキスポ」なるアニメの祭典まで開かれるようになりました。
その勢いはアジアの韓国・中国、ヨーロッパ各国、更に東南アジア、南米諸国へと一気に広まりました。

今では「ワンピース」「ナルト」「ポケモン」などが若い世代から子供たちに至るまで大浸透しています。
それに乗っかってマンガのコミック媒体も一大産業となっているのは言うまでもありません。

みんなこれによって、日本語を勉強したり、覚えたりしてるんですよ。

日本のサブカルチャーの効果

アニメや漫画を通じて日本にっ詳しくなった若者がどれだけいることでしょう。日本のコスプレに感銘を受けて、真似して自己表現を楽しんでいる欧米の人たちも激増しています。言いすぎかもしれませんが、「お寿司」や「トヨタ」だけでなくて、とても親しみやすい「アニメ」が日本の代名詞になりつつあります。これを目的に遠く日本に観光でも、勉強でも多くの人が足を運んでいるのですから凄いことです。

どんな類いのヲタクがいるの?

どの程度からがヲタクの域に入るのかは説明が難しいところですが、ヲタクがトリコになる種類としては・・・

アニメ
マンガ
オンラインゲーム
SFやファンタジー映画
上記にまつわるフィギュアやアイテムをコレクションする
上記にまつわるキャラクターのコスプレを楽しむ人

アメリカで開催されるアニメやコスプレの大会

フランスで始まった日本文化エンターテイメントの祭典「ジャパンエキスポ」は2013年からアメリカでも開催されています。
フランスでは2014年、動員数24万人を記録。
「マンガ」「ゲーム」「ハイテク」「ライフスタイル」などをベースに日本の伝統、今、未来の文化を発信してくれています。
URL:ジャパンエキスポ

毎年7月4日、ロサンゼルスに全米からアニメオタクが集まる「AnimeExpo」が開催されています。既に20年以上の歴史があります。
世界中からのコスプレイヤーや、アニメ関係のゲストが集う場となっています。もちろん日本もグイッと入り込んでいます。メイドカフェ、同人誌、ゲーム、カラオケなどをはじめとして日本のヲタク文化満載で紹介されています。
URL: アニメエキスポ

まとめ

ひと昔前は「オタク」と言えば、家にこもって何かもくもくと静かに没頭している非社交的な人のことでしたよね。
サブカルチャー時代の「ヲタク」は、明るくて元気。社交的ではなくても、自分の好きなことで好きなことを表現して、自分なりに現代のツールを使って多くの仲間と一緒に楽しめているのはいいことだと思います。
これからも、多くの人が楽しめるように、より高度な、創造力いっぱいの技術が発展していくといいですね。
好きこそものの・・・で、今没頭している人たちが、次の世代を楽しませるものを生み出すのかもしれませんね。期待しましょう。