海外のオークションはどのように行われるのか

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オークションに参加する理由は

オークションは自分が欲しいものを安く手に入れることができ、自分の不要なものを出品してお金に換えることができるという魅力があります。また。生産が終了してしまった物や非売品なども出品されているので、通常では手に入れる事ができない品物も手に入れる事ができます。基本的には落札者と出品者のみの取り引きだけで間に仲介者が入らないため、出品者、落札者どちらにもお得な価格での取り引きができると言われています。
さらに、インターネットを用いたオークションがとても人気となっています。ネットオークションには、日用品を始め、CDやDVD、ゲーム、車用品、趣味関連の品物が数多く出品されているので、自身が欲しい物を簡単にネット上で見付ける事ができます。その出品価格というのは出品者によってマチマチなので、時には相場よりも低価格で出品されている事もあり得ます。運が良ければそういった出品物を低価格のまま落札する事もできますので、非常にお得にお目当ての品物を手に入れる事ができます。今回はそんな世界のオークションについて紹介します。

https://www.flickr.com/photos/dccentralkitchen/4945906820/

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日本ではなぜオークションがあまり行われていないのか

近年はヤフオクなどのネットオークションサイトが人気ですが、世界に比べるとその規模はまだまだ小さいです。出品者と落札者が直接やり取りをするので、不良品が届いたり、出品者の説明とちがう状態の商品が届いたりした場合に直接クレームを言わなければなりません。問題ない取引をしている人が大多数だとは思いますが、ときにはそういったトラブルに見舞われることもあります。日本人の国民性として、危ないところには手を出さない傾向があるので、まだ日本は模索段階にあるのかも知れません。

https://www.flickr.com/photos/carleasingmadesimpletm/10722787965/

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アメリカ人はなににオークションを賭けるのか

アメリカには車はもちろん家のオークションも存在します、家のオークションのことを正確にはTrustee Sale(トラスティーセール)と言います。裁判所の前では何グループかに分かれていてそれぞれ30分間隔くらいで行われます。観覧者は立ったまま立ったままオークショニアー(オークションをリードしている人)が物件を読み上げているのを聞き、家が次々と売られていきます。観覧者はオークションにくる前に事前に物件リストを入手し、欲しい物件のをチェックしています。Trustee saleではこのリサーチがいかに正確であるかどうかによって成功か失敗かに大きく分かれます。

オークションの様子が見れるテレビ番組などの紹介

Storage Wars(ストレージ・ワー)は、アメリカのリアリティ番組で放送されているオークション番組です。2010年に放送されてから、視聴者がどんどん増え始めて、今では510万人が視聴している人気テレビ番組です。Strage(ストレージ)とは、家に入りきらない物をいれて置く月極め貸し倉庫のこと。倉庫使用料が3ヶ月間滞納すると、オークション形式で参加者(競売人)が競り落とす番組です。この倉庫を巡り、プロのバイヤーが倉庫を開けた後、外側から見える部分だけで判断して購入するというもの。時には、倉庫の中身が何倍もの値段になってしまったり、その逆もあります。。バイヤーのキャラクターも楽しめる番組になっています。

https://www.flickr.com/photos/joeross/2251989094/

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おわりに

いかがでしたか?さすがはアメリカ、オークションの規模も大きいですね。中には牛のオークションも行われているそうです。世界のオークション、まだまだ奥が深そうです。