あなたはちゃんと言えますか?発音が難しい英単語

このエントリーをはてなブックマークに追加

日本人が難しいとする発音はなに?

一般的に日本人は英語の発音が苦手だと言われています。LとRの違いや、MouseとMouthなど、違いは分かっているけど正しく発音できないという人も多いのではないでしょうか。今回は難しい発音の英単語と、その改善方法について紹介します。

https://www.flickr.com/photos/matusfi/6810854382/

https://www.flickr.com/photos/matusfi/6810854382/

発音が難しい単語の紹介

①「Sea」と「She」

舌のつけかたと空気の出し方がポイントです。Seaと言っているつもりでも多くの人はSheと言っています。「Sit」「Shit」も区別が難しいと言われています。「Sea」と「Sit」は空気が抜ける感じで舌を校内の上方部につけたまま息を鋭く吐くイメージで発音します。「She」「Shit」は日本人であれば簡単にできる発音で、舌の先は口内の上部に当てずに発音します。

②「Light」と「Right」

「L」と「R」の発音は英語を話す上でとても重要です。「L」と「R」の違いだけで意味が異なる英単語がたくさん存在します。リスニングでも聞き分けが出来ないと会話で誤解が生まれてしまいます。日本人の「ら行」の発音は「L」の発音に近いので、「R」の方が発音は難しく感じるかも知れません。「L」は日本語の「らりるれろ」を発音するときの舌の位置を少し前の方に当てるようにして発音します。一方「R」は、舌を奥に引き込んでそのまま「ら行」を発音します。

③「Sink」「Think」

「S」と「TH」の発音はネイティブにとっては全く別物ですが、日本人には難しい発音で、この発音がはっきり区別できる日本人は少ないです。「S」の発音は先ほどの「Sea」や「Sit」と同じです。「TH」は舌の先を上下の前歯の間に軽く挟んでそのまま空気を吐き出すイメージです。

④「Vest」と「Best」

「V」と「B」の発音です。「B」は日本語の「ばびぶべぼ」と同じです。「V」は日本語にはない振動を伴う音なので発音が難しいかも知れません。上の前歯を下唇の上部に当てて振動を出しながら発音するのがポイントです。

⑤「Mother」や「Nice」

「M」と「N」の発音です。ネイティブの人も変な発音をしても文脈でだいたい分かるので間違いを指摘されないことも多いです。簡単に出来ていると思っている人が多いですが、実は多くの日本人は正しく発音できていません。日本語の「Simple」の「M」はそのまま日本語の「ん」と発音すると思っていませんか?「N」と「M」は日本語の「ん」とは違います。ポイントは鼻から息を出すことです。「M」は口を閉じたまま「ん~」と鼻に圧力をかけて発声します。「N」は舌全体を持ち上げて上の歯茎に当てながら鼻に圧力をかけて発声します。

https://www.flickr.com/photos/audiolucistore/13976397978/

https://www.flickr.com/photos/audiolucistore/13976397978/

なぜ難しいと感じるのか?

日本ではカタカナ英語が多く使われており、正しい英語の発音の習得を妨げているのも事実です。「Simple」を「シンプル」とカタカナでそのまま読んでしまうのは厳密にいうと間違いなのです。また、自分の口で発音したことのない音はで聞き取りにくいとも言われています。英語には日本語にはない多くの音が存在するので、必然と難しいと感じてしまします。

https://www.flickr.com/photos/wordridden/4270495386/

https://www.flickr.com/photos/wordridden/4270495386/

どうしたらうまく発音できるようになるのか

まずは、どんな音があるのかを知ることが大事です。そのあとは実際に口に出して何度も練習するのみです。発音が出来るようになれば、ネイティブの発音も分かるようになってきます。

おわりに

いかがでしたか?発音の練習はもっと基礎が出来てからでいいや・・・と思っていた人もいたのではないでしょうか?海外では簡単な単語の発音の間違い1つだけで、会話が通じなくなってしまうということも良くあります。ぜひ、この機会に気にしてみてください。