英語の丁寧な言い方、カジュアルな言い方

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英語には敬語という概念はありませんが、丁寧な言い回しは存在しています。
それらを使うことで、ビジネスシーンで役立ったり、敬意を表す洗練された言い回しは可能です。
いつもの日常表現、TPOに合わせて使いこなせるようになりたいものです。

ネイティブスピーカーはどんなときに敬語を使う?

英語の会話でも、知らない相手や目上の人に対してはフォーマルな言葉遣いをします。
全ての場面で使う必要はありませんが、丁寧な表現を知っておくことは必要です。

くだけた言い方、カジュアルな言い方の比較

返答

一番単純な例を出すと、返答です。
「Yeah.」(うん)という言葉は、「Yes.」(はい)を使います。

挨拶

仲のいい友人であれば、「Hi!」「Hey!」で構いませんし、その方が親近感があるかもしれません。
が、フォーマルな場面での挨拶は「Good morning.」や「Hello.」を使いましょう。

依頼

相手に何かを頼むときは、「can」ではなく「would」を使うことで丁寧な英語になります。
Can you open the window?(窓を開けてくれない?)
Would you mind opening the window?(窓を開けてもらえませんか?)

謝罪

「Sorry」は感情的に気持ちを表す時に使います。副詞を使って気持ちの「深さ」は表現できます。
※Sorryには残念な気持ちを表現する場合もあります。
I’m sorry.
I’m so sorry.
I’m very sorry.
I’m awfully sorry.
I’m terribly sorry.
I’m deeply sorry

「apologise」(英)「apologize」(米)を使うのは、明らかに自分に非があり、正式に謝罪の必要を感じて、
「行動」「言動」として表現する時に使います。ビジネスシーンや公式の場面でよく見られます。
I apologize for my fault.
I apologize for confusing you.
Please let me apologize to you for it.

砕けた表現がタブーになる時

大学のエッセイやビジネス上のメールなどでは、フォーマル(丁寧な)な単語を使いましょう。
maybe →probably, perhaps
guess  →suppose/assume/think
a lot →much/many
enough →sufficient
say   →state,claim
think  →consider
give   →provide
take place →occur
need →require

まとめ

例え意味が通じても、砕けすぎた表現が、相手にあまり良くない印象を与える「シーン」があります。
時にとても「Rude」失礼になる場合もあるのです。
日常会話では使う場面が減るかもしれませんが、触れておいて、適切と思われる場面ではしっかり使いこなすことが大切です。