イギリスにもある語り継がれる都市伝説

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日本には都市伝説のテレビ番組があるくらい都市伝説が好きですよね。
イギリスにも都市伝説はあるようですが、イギリスの人たちは内容をどう捉えているのでしょう。
まずは、どんな都市伝説があるのか・・・から見ていきましょう。

イギリスで有名な都市伝説トップ3

座ると死ぬ!バズビーズチェア

イギリスのヨークシャー州にあるサースク博物館に展示されている椅子。
この椅子は天井からロープで吊るされている。
なぜ?
この椅子にはトーマス・バズビーの怨念が込められていて、座る者は必ず死んでしまうと言われていた。
妻の父を殺害した罪で絞首刑になった彼のお気に入りの椅子だったという。
話は地元でも有名になり、それでも面白半分に座る人、否定する人、信じない人はこの椅子に腰を掛けた。
そして座った全員(61名)はそのあとすぐに様々な理由で亡くなっている。
当時の椅子の持ち主も気味悪くなり、博物館に寄付をしたという。
博物館は決して誰も座ることができないように、天井から吊るして展示をしている。

絵本で有名なウォーリーのモデルは殺人犯?!

一度は絵本でウォーリーを探したことがあるのでは?
実はこのキャラクターのモデルがイギリスに実在した凶悪な脱獄犯だったという説が。
20人以上の子供を殺害している精神異常者で、警察病院に収容→脱獄→指名手配。
このウォーリーを探せの絵本は、この脱獄犯を探せ!というメッセージから出版されたのだとか。
そういえば囚人服に見えないでもない。
絵本にはウォーリー親衛隊なる子供たちが存在しますが、その数は犯人に殺害された子供の数と一致。
ステッキは凶器?眼鏡と帽子は変装?絵本のシリーズみたいに世界中を旅、いや、逃げ回っているの??

血で描かれた「苦悩に満ちた男」の秘密

メアリーポートという海に面した街に呪われた絵がある。作者は絵の具に自分の血を混ぜて描いたという。
完成後は自殺している。タイトルは「苦悩に満ちた男」。
祖母から譲り受けた持ち主、「絶対飾るな」の忠告を無視して飾ったところ怪奇現象が起き始める。
常に誰かに見られている、息子が階段から押されて落ちた、大男に肩をつかまれた、などなど。

2013年5月、交渉人たちが絵のことを有名な霊城に居ついていると言われる霊たちに尋ねてみることにした。
城の霊は、絵画に取り憑いた霊を極度に嫌い激怒。ポルターガイストを起こし、研究者たちを追い出したという。
絵画の霊は、ほかの霊も嫌うほど、性質の悪いものに違いないと囁かれている。

999コールで充電ができる?!

「999に電話すると、携帯電話のバッテリーレベルが回復する」というもので、実際にそれを信じた人からの電話が相次いだという。
日本の110番にあたるイギリスの999番。
緊急通報中にバッテリー切れが発生したら、通報者を助けられない。通報者を危険から守るため、携帯電話にはそのような機能が搭載してあってもおかしくない→充電ができるに解釈が発展したらしい。

後談:実際はそのような機能は開発されていない。
本当の緊急通報への対応にあてられるべき貴重な時間が無駄に費やされてしまっている。
「携帯電話を充電したい場合には、充電器を使用して欲しい」と警察は呼びかけている。

都市伝説を知っておくとお得なのか?

その伝説の真相云々ではなくて、都市伝説自体の存在を知っていると、話のきっかけにはなりますね。