日本と海外にある奇妙な食べもの

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食べられない動物や虫はいない?

食文化は国によって様々です。世界には我々には信じられない食べ物が多く存在します。また、海外から見て奇妙な日本の食べものもあるんです。今回はそんな世界の奇妙な食べものについて紹介します。

https://www.flickr.com/photos/maile/2719405372/

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海外が捉える日本の奇妙な食べ物

我々日本人にとって違和感がなく、海外の人には受け入れがたい日本の食べものを集めてみました。

「クジラ」

世界が抱く日本のイメージにはさまざまなものがありますが、その一つが「クジラを食べる国」というもの。そのくらい日本の食鯨文化は世界に浸透しています。クジラが哺乳類であることは現代では当たり前でしたが、昔は海を泳ぐその他の魚と同種だという認識があったからだと言われています。

「馬刺し」

馬の刺身肉で、桜肉とも呼ばれてます。ヨーロッパでも馬肉は売られていますが、刺身で食べるということが大きな違いでしょうか。

「生タコ」

イカやその他の魚介類などと同じように日本食ではよく食べられますが、世界ではあまり一般的ではありません。また、調理されたイカとタコの区別が付かない外国人が多くいます。

「ふぐ」

日本では高級食材として有名ですが、毒があって死の危険性があるのになぜわざわざ食べるのかと、海外では理解できないようです。

「白子」

日本でも好き嫌いが分かれる傾向があるこの食材。白子こと、魚の精巣です。焼き鳥などでも、レバーやハツ、テール体のパーツごとに焼き鳥がありますよね。日本では貴重な食材を余すところなく食べる傾向がありますが、海外では「そこまで食べなくても・・・」と思われているのかも知れません。

https://www.flickr.com/photos/marc0047/300524889/

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海外の奇妙な食べ物

続いて世界の奇妙な食べものを見てみましょう。

「ブラッドソーセージ」

ヨーロッパや東アジアの牧畜が盛んな地域で食されます。血液を材料として作られたソーセージのこと。血の風味が独特の強い癖として知られています。ブラッドプディングとも呼ばれています。

「ピータン」

名前を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?中国の珍味で、珍味好きにはたまらないと言われています。主にアヒルの卵を泥などアルカリ性の条件で熟成されたものです。黒々とした見た目で食べず嫌いの人も多いです。

「虫」

東南アジアや中国で主に食べられています。コオロギ、ゲンゴロウ、アリ、バッタなど種類も豊富です。特に幼虫は貴重なタンパク源などで、多くの国で食されています。

「カエルのから揚げ」

東南アジアを中心に食べられてるカエルの唐揚げ。鶏みたいで意外と美味しいと、日本でも食べることが出来るお店がじわじわと増えています。美味しく食べられるかどうかは盛り付け方にもよるかも知れません。

「シュールストレミング」

世界一臭い缶詰としても有名ですね。スウェーデンで食べられているニシンの塩漬けの缶詰です。その臭いはくさやの6倍と言われています。最も良い状態のニシンと塩を交互に重ねて1か月から2か月漬け込んだ後、殺菌しない状態のまま缶詰にするため、密封後も缶の中では発酵が継続しているそうです。蓋を開けるときが最も難しいようで、一度衣服に付いてしまうとその臭いを完全に取ることは出来ないそうです。

https://www.flickr.com/photos/marc0047/300524889/

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いかがでしたか?世界の奇妙な食べものの多くは、手に入る食材でおなかを満たし、栄養を摂取しようという長い歴史の中で生まれたものが多いようです。試しに食べてみると意外とハマったりするのが珍味です。海外に行った際は、ぜひ現地の奇妙な食べものにチャレンジしてみてくださいね。