海外で人気のYoutuberって誰?

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最近よく耳にする「Youtuber」(ユーチューバー)ですが、一体どんな人たちのことを指すのか知っていますか?
世界的動画サイト「YouTube」に独自に制作した動画を定期的に発信をしている人たちのことを言います。日本でも様々なユーチューバーが活躍していますが、中でもHIKAKINさんが有名ですよね。なかには「子供ユーチューバー」と呼ばれる5歳の幼稚園児までいます。今回は、そんなユーチューバーについてアメリカと日本の違いも交えて紹介します。

アメリカと日本のユーチューバーの違い

アメリカではインターネットがテレビよりも多く視聴されており、ユーチューバーが活躍している市場は日本よりも大きいです。主な理由として、言語が英語であるということが挙げられます。多くの国で、英語が第二言語として話されており、英語圏以外からもアクセスが多いと言えます。一方、日本人ユーチューバーの多くは日本語を話し、英語字幕がついていないものが多いので、必然的にアクセス対象は日本人がほとんどとなります。市場が大きいアメリカでは、政府も、実際にユーチューバーに対して仕事を依頼しています。「車を運転しながらスマホを操作しては駄目」という事をPRするためにユーチューバーを活用したこともあります。

https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/14536707814/

https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/14536707814/

アメリカで人気のユーチューバー

今、アメリカで人気のユーチューバーを紹介します。

①Smosh
ゲームやポップカルチャーのパロディで有名になったお笑いコンビユーチューバーで、アンソニーとイアンが、メインに週に1度コメディの動画をアップロードしています。2014年2月時点での登録者数は1600万人を超えており、Smoshが管理するYouTubeチャンネルを全て足したら登録者数は3000万人を超える。この数字は、日本でトップのユーチューバー、ヒカキンと比較すると約16倍近い登録者数になる。(ちなみにヒカキンは100万人ほど。)

②Ray William Johnson
ニューヨーク在住のアメリカ人ユーチューバーです。動画では、Youtube上の人気動画を見てジョークコメントをするというものです。過激かつユーモラスな突っこみが人気で、ブラックジョークが好きな人にオススメです。

③Shane Dawson
人気ミュージシャンやTVドラマのものまねパロディがメインです。3つのチャンネルを持っている今、大注目のユーチューバーです。

④Michelle Phan
ベトナム系アメリカ人のメイクアップアーティスト。女性ファンのみならず男性ファンからも高い支持があります。アメリカのみならず、全世界のメディアで紹介されるほどの人気です。BGMの選曲も注目です。

⑤Evan
年間130万ドル(約1億4000万円)の収入を得ている大人気「こどもYouTuber」のエヴァン君8歳。エヴァン君のお父さんが動画を投稿しており、はじめは遊びでやっていたが今では大人気ユーチューバーになりました。

アメリカで人気を集めるユーチューバーの特徴

アメリカでの動画広告の市場規模は現在90億ドルとなっていて、2016年には今の3倍に成長すると予想されています。ゲーム実況、おもちゃの紹介、コメディ動画といった幅広いジャンルのユーチューバーが活躍しており、今後もその人気は高まると言われています。アメリカでは動画広告市場が非常に大きいだけに、ユーチューバーたちもユニークかつ斬新な動画を次々にアップし競い合っています。

https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/14332001979/

https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/14332001979/

まとめ

日本ではYoutubeを利用している人が多いにもかかわらず、ユーチューバーの収入平均値が比較的小さい水準に留まっています。英語圏ユーザー向けの動画作成は日本人にとってかなりのスキルが要求されるので、Youtubeで人気の動画になるのは英語圏出身の投稿者に比べると難しいかもしれませんが市場は確実に広がりつつあります。海外の動画も翻訳付きのものが多く出回っているので、海外ジョークや、文化を学ぶのにおすすめです。今後も、世界の人気ユーチューバーから目が離せません。