洋書は好きですか?洋書で学ぶEnglish!

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リーディング能力を鍛える

洋書を多読する学習法は、英語力を上げていく上で非常に良い学習法です。英語の本をたくさん読んでいく訳なので、もちろん英語の読解力は当然上がります。しかもボキャブラリーが増えるため、リスニング力が上がります。
そして意外ですがスピーキング力もあがるんです。本の中にはたくさんの「会話」の場面があります。しゃべり言葉が目で見えるということは非常に貴重です。しゃべっている言葉が見えて、その言葉が自分のものになり、それらをどんどん吸収していくと、言えるようになるんです。今回はそんな洋書の英語学習の魅力についてお伝えします。

https://www.flickr.com/photos/simon_cocks/4867695239/

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どうやって読んだら効率的か

今では本物の英語に触れる機会は格段に増えました。映画、音楽、ラジオ、本などネイティブの発音に触れる機会は実はたくさんあります。今回なぜ洋書をオススメしているかというと、本は場所を選ばず、もっとも日常生活に取り入れやすい媒体だからです。すでに、通勤時や昼休み、寝る前に読書をしている人も多いのではないでしょうか。そこに洋書を取り入れるだけで、英語学習が出来てしまうんです。とりあえず、分からない単語は無視してストーリーを追うことだけに集中しましょう。初めの段階では辞書は一切不要です。飛ばして、とにかく毎日1ページでも半ページでもいい、読んで必ず英語に触れて継続することを目標にしましょう。意外かもしれませんが読書でリーディングを鍛えたつもりが、実はリスニングも並行して自然に上達します。知識やボキャブラリーが読書によって圧倒的に増えることで、今まで知らなかったから聞き取れなかったものも聞き取れるようになるのです。また繰り返し読むことで、自分の理解度がどのくらい伸びているか確認することが出来ます。

https://www.flickr.com/photos/jepoirrier/2818638661/

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おすすめの読み物

まず洋書での英語学習においてもっとも大事なことは、「本選び」です。本選びは慎重に、自分が楽しめる本を見つけましょう。幼児向けの絵本などから読み始めなければいけない、と思われている方も多いようですが、簡単な英語でも興味のないことは続きません。大人が、興味もないのに絵本を読んでも、頭に入りませんよね。面白くないと、集中できませんし、継続もできません。なので効果がなかなか出ません。ポイントは、「興味のある洋書を、選ぶ」ということです。また興味があって、ある程度話のあらすじが分かっているようなものであると、洋書を読んでわからない部分を推測するのに非常に役立ちます。くれぐれも背伸びせず簡自分に合った本を選ぶことが大切です。

今回は日本語版があり、すでに映画化された作品の中からオススメの洋書を3つご紹介します。

「Harry potter」ハリーポッター
言わずと知れたハリーポッターシリーズ。日本語版の本を読んだ方、映画を観たことがある方も多いのではないでしょうか。やや使われている英単語が呪文や呪いなどですが、そこまで難しいものでもないのでチャレンジしやすいと思います。

「The Hobbit」ホビット
ロード・オブ・ザ・リングの前章として有名なホビット、こちらもストーリーが面白くて入り込み安い作品です。

「Eat Pray Love」食べて祈って恋をして
全世界で累計700万部を売り上げたベストセラー本です。人生をリセットして、自分自身の内面を探求するために旅に出た著者。あらゆることに冷静な視点をもって正直に、ユーモアたっぷりに綴っています。素直な気持ちがつづられているので、自分が普段言葉にしないけれど感じているようなことが文として認識でき、共感しながら読んでいくことが出来きます。

https://www.flickr.com/photos/garrett-ewp/5811716939/

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おわりに

はじめはつまずく事が多いかもしれませんが繰り返し英文を読んでいくと自然に入ってくるようになり知らず知らずのうちに英語が上達すると思います。あとは何より、本を楽しむことが大事です。あまり勉強と思わずに楽しみながら、読んでみてくださいね。