日本vsアメリカ・女性のおしゃれに関する考え方

このエントリーをはてなブックマークに追加

常に小奇麗な日本人vsTPOで大変身するアメリカ人

日本人女性のヘアメイクへの気の使いよう、また常に安定して小奇麗なファッションは、外国の方から見ると驚きとも思えるほどだそう。一方アメリカ人女性の場合、オンとオフの切り替えが潔いほどにはっきりしているのが特徴。徹底的にキメる日とそうでない日との差が歴然としています。

今回はそれぞれの国のおしゃれに関する考え方、またコーディネートの参考にしたいファッショニスタについてご紹介したいと思います。

「セクシーだね」に対する反応の違い

http://pixabay.com/static/uploads/photo/2013/11/28/11/30/lips-220244_640.jpg

http://pixabay.com/static/uploads/photo/2013/11/28/11/30/lips-220244_640.jpg

「君ってセクシーだね」と声をかけられた時、あなたはどう返事するでしょう?日本人女性の場合、自信をもって「ありがとう」と答える方は少ないかもしれません。「セクシーさ=男性から見ての女性ならではの魅力」という部分を公衆の面前にアピールすべきでない、という固定概念が備わっているためか、そういうものは人目から遠ざける傾向にあるように思います。

対してアメリカ人女性にとって「セクシーだね」という言葉は最大の褒め言葉。大人だけではなくティーネージャーでさえ、おしゃれにキメる日にはセクシーさを最大限にアピールしています。また日本に比べて大柄な体型の方が多いアメリカですが、セクシーさをアピールするのに体型なんて問題なし。自分の体型を活かしたおしゃれを楽しむ人が多いのがアメリカだと感じます。

ハワイで見る・日本人vsアメリカ人ファッションチェック

http://pixabay.com/static/uploads/photo/2014/09/22/00/56/beach-455752_640.jpg

http://pixabay.com/static/uploads/photo/2014/09/22/00/56/beach-455752_640.jpg

日本人、そしてメインランドからのアメリカ人にとっても人気の観光地ハワイ。私が生活している場所でもあります。同じ目的地そして同じ観光客であっても、彼女たちのファッションにはお国柄が出ていてとても興味深いもの。一般的な例をご紹介しますね。

日本人女性

・暑くても重ね着ファッション。素足を見せることを極端に嫌うためレギンス愛用。
・昼間の観光中からマキシ丈のリゾートロングドレスを着用。
・友達同士の場合、ブライズメイド並みに複数人でお揃いコーディネートを楽しむ。
・日焼けを避けるためパーカー必須。時にはアームカバーを着用。
・ビーチで過ごす際にもヘアメイクに気を使う。

アメリカ人(メインランド)

・昼間の観光時にはカジュアルに、そして夕方からのデイナー時にはおしゃれを楽しむ。
・日焼けはバケーションを満喫した証。対策はするが、健康的な日焼けは許容範囲。
・ビーチではとことんリラックス。ヘアメイクは必要なし。豊満なボディでも堂々と水着を着用。

ちなみに、ハワイで暮らすローカル女子のおしゃれ偏差値は私的には低めと判断。キメる時はもちろんゴージャスですが、基本的にはTシャツ、パンツ、ビーチサンダルが標準仕様。冬場肌寒い時には、この上にパーカーがプラスされるくらいの、いたってシンプルな装いです。

インスタグラムで人気のアメリカ人ファッショニスタ

http://pixabay.com/static/uploads/photo/2014/08/17/14/39/social-media-419944_640.png

http://pixabay.com/static/uploads/photo/2014/08/17/14/39/social-media-419944_640.png

インスタグラムでは、ファッショニスタのおしゃれな装いが注目を集めています。彼女たちは、私が日々チェックしているアメリカのファショニスタです。

・Junie Sarinana(@sincerelyjules):世界中を旅し、自身のブランドも持つファッショニスタ。小柄な彼女のスタイルリングは日本人にも取り入れやすいものばかり。シンプルなアイテムをおしゃれに着こなし、小物でアクセントをつけるスタイルが素敵。

・Daniella(@shopdandy):フロリダで活躍するブティックオーナーでもあるファッショニスタ。太陽の光に映える、女性らしいコーディネートが得意。

・Alyssa Wooten(@alyssawooten):日本にもファンの多いアリッサ。ハワイのロコガールならではの健康的なファッションが魅力的。プロサーファーでもある彼女のスイムウェア姿も要チェック。

・Mary Seng(@happilygrey):ナッシュビルで活躍するファッショニスタ。さらりとした着こなしなのに、おしゃれ度抜群。色彩が統一された写真がとても美しい。

最後に

お国柄、そして同じ国であっても特色が異なるファッションはとても面白いもの。海外を訪れた際には、その土地ならではのおしゃれを楽しむのも素敵ですね。固定概念にとらわれることなく、自由におしゃれを楽しみましょう!