海外のクラブ事情。日本とどう違う?

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海外と日本のクラブの楽しみ方の違い

クラブは音楽、お酒、ダンス、出会いを楽しむ場ですが、そのあり方は、国によって大きく違います。まず海外ではクラブでかけられているClub Musicは大衆音楽の一部となっています。
ラジオでもよく流れていて、日本と違い、「クラブで大音量で聴く音楽」というようなイメージはありません。なので、クラブに普段いかない人がClub Musicを聴くこともあります。また、日本でクラブに通っている人の多くは、DJをしていたり、研究熱心に音楽を楽しんでる人が多いですが、海外のクラブはもっとナチュラルです。感覚的にその場を楽しみます。週末友達と居酒屋やバーで飲む代わりに、みんなでクラブに行くようなイメージです。
安全面ですが、日本のクラブの安全さセキュリティの高さは世界でも上の方ではないでしょうか。もちろん、場所によっては、危険な地域もありますが、海外にはもっと多くの危険があります。今回はそんな日本と海外のクラブ事情についてお話しします。

https://www.flickr.com/photos/jamesjin/58707688/

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海外の人がクラブに行く理由

先ほど述べたように、海外の人がクラブに行く理由は主にお酒、音楽、出会いです。日本では、クラブでのダンスが規制されているところもありますが、海外ではたくさんの人が自由にダンスを楽しんでいます。どんな下手なダンスを踊っても気にする人はいません。人の目を気にせず楽しむことが出来るのも海外のクラブの魅力の一つです。しかし、クラブはナンパがとても多いです。女性だけいると、必ずと言っていいほど声をかけられます。ただし、その多くは、真剣な出会いではなく「ワンナイト・ラブ」を求めているので、浮かれて安易について行かないように注意が必要です。

https://www.flickr.com/photos/straight-nochaser/5477436159/

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海外のクラブに行くときに気をつけるべき点

海外のクラブシーンでは派手な服装が目立ちます。露出度の高い服でドレスアップしていくことが楽しみの一つでもありますが、色んなタイプの異性の目にもとまりやすくなります。クラブの外では羽織ものを羽織ったり、高すぎるヒールで行かないほうが無難です。また、日本とは比べものにならないほどお酒をこぼされたり、床にビンやグラス、お酒が落ちたりしています。海外では一晩中踊りっぱなしなこともあるので、歩きづらいほどのピンヒールなどはオススメできません。
そして何よりもしっかり行うべきなのが下調べです。現地の治安をしっかり調べましょう。事前にその国・地域のクラブ文化も把握する必要があります。その地域で人気で、規模も大きく、交通の便も良い所が最も安心です。また、日本のクラブはドレスコードが緩いですが、海外はチェックが厳しい場所が多いです。入口のガードマンが身分証と共に服装をチェックします。この時に、飲みすぎていると入れないこともあります。大音量のかかっているクラブでは声も通りづらいです。その場のノリで現地の人と仲良くなれるチャンスがあります。英語が苦手でも、会話がしやすいかと思います。

https://www.flickr.com/photos/docmonstereyes/2945334159/

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注意しておきたいのがドラッグです。日本と比べ物にならないくらい簡単に手に入ります。そして、常用している人もとても多いです。飲み物にいつの間にか薬物が入れられていて、事件に巻き込まれたというケースも珍しくありません。自分の飲み物、持ち物からは目を離さずに、気を引き締めておくことが肝心です。男女ともに一人で行かないことはもちろん、安全にクラブを楽しみましょう。海外のクラブは現地ならではの独特な空間で、安全さえ確保出来ていれば、とても魅力的な場所です。これから海外クラブデビューする方、ぜひ安全対策をしっかりして、海外の夜を堪能してください。