海外のお洗濯ってどんな感じ?

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アメリカの洗濯文化

日本と海外の洗濯事情、先進国ならそんなに違わないんじゃないかと思っていませんか?実は、結構違いがあるんです。まず、アメリカを始め、多くの外国では外に洗濯物を干す習慣がありません。今回はそんな海外の洗濯事情について紹介します。

https://www.flickr.com/photos/bevgoodwin/9831590223/

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日本とアメリカの洗濯の仕方の違い

①外に洗濯物を干さない=乾燥機を使って洗濯物を乾かすのが常識!

アメリカでは洗濯物を干している光景は景観を損ねるという認識があり、もっと悪いことに乾燥機が買えない貧困を意味しているそうです。もちろん日本人も乾燥機を使いますが、外に洗濯物を干してる人が圧倒的に多いですよね。アメリカ人からすると、「なぜ科学の進んだ日本でまだ洗濯物を外に干してるの?」と思うそうです。また、乾燥機のホコリが溜るフィルターは乾燥が終わった後か、乾燥機にかける前にホコリを取っておきましょう。乾燥機を頻繁に使うアメリカでは火事の原因になることがあります。

②温水が出る洗濯機

外国では高温水で洗濯することは普通です。ほとんどの家庭の洗濯機には湯洗機能付が付いており、お湯の温度も何段階かに分かれていて選べるようになっています。雑菌と汚れ落ちがよくなるからという理由からです。色物を洗う際に温水を使うと色落ちしやすくなるので、白い洗濯物と一緒に洗わないように注意が必要です。

③コインランドリーを使う

日本でいう賃貸アパート、賃貸マンションでは洗濯機が置けない場合が多いです。理由は水漏れの危険性、電力消費、建物全体の水圧低下などだと言われています。しかし、そのような場合には一階部分に共同洗濯場(コインランドリーのようなもの)がほとんど併設されています。

https://www.flickr.com/photos/br5ad/8098870211/

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アメリカにあるランドリーマット(コインランドリー)の紹介

アメリカではコインランドリーをランドリーマットとも言います。先ほど言ったように、洗濯機を置けない家が多いため、街中でも多くランドリーマットを見かけます。洗濯機はもちろん乾燥機も完備されています。洗濯機の容量にもよって必要枚数は異なりますが、25セントのクォーターコインが必要です。もし、手持ちのコインがない場合でも、駐在のスタッフがいる場合はコインに両替してくれます。その他には、その施設専用のプリペイドカードで支払う場合もあります。たいていはプリペイドの販売機が分かりやすいところに置いてあります。使用する前に支払い方法は確認しておいたほうが良いでしょう。

https://www.flickr.com/photos/spiesteleviv/3654730797/

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アメリカの洗濯機と乾燥機の紹介

アメリカで購入できる主なメーカーです。
General Electric(GE)、 Whirlpool、 Maytag

大きさも日本の洗濯機に比べると大きめで、ダイヤル式になっているものが多いです。

以下のような選択が出来ます。

Delicate / Gentle デリケート・サイクル 低速洗浄、低速スピン
Permanent Press パーマネントプレス・サイクル 色柄物などを洗いたい時、皺を防ぐ中速洗浄、低速スピン
Normal 普通・サイクル
Heavy Duty ヘビーデューティ・サイクル ジーンズやタオルなどをゴシゴシ力強く洗いたいときのハイスピード設定
Sheetsシーツ・サイクル リネン、シーツなどを洗うとき。
Whites ホワイト・サイクル 白もの ブリーチ(漂白剤)を的確なタイミングで加えてくれる機能つき 高速洗浄、高速スピン

https://www.flickr.com/photos/armydre2008/4404816299/

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まとめ

いかがでしたか?意外と知らないこともあったのではないでしょうか?海外在住の方は日本の洗濯ネットを使っている方も多いです。衣服の傷みが気になる方は是非試してみてください。