イギリスの通貨ポンドについて

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日本で使う「円」にもたくさんの小銭やお札があるように、海外もたくさんお金の単位があります。イギリスはEU 加盟国ですが、共通通貨ユーロを導入していません。ここではイギリスで使われている「ポンド」「ペンス」の説明をします。
慣れない通貨でのお会計、支払い、呼び方も色々あると困る時もあります。確認しておきましょう。

イギリスにはお金の種類はいくつあるのか?

通貨単位は二つ

1ポンド(£)
→パウンドと発音します。
→quid(クイッド)ということもあります。

1ペンス(P)
→1ポンド以下の額です。
→100ペンスが1ポンドです。

すべてにクイーンエリザベス(エリザベス女王)が描かれています。
為替などではGBP(Great Britain Pound)と表される場合もあります。

小銭の紹介・呼び方

100ペンスが1ポンドです。
以下、現地の呼び方をカタカナ表記します。

「£2」
トゥーパウンズ/トゥークイッド

「£1」
ワンパウンド/ワンクイッド

「50ペンス」
フィフティーペンス/フィフティーピー(50p)/ハーフアパウンド(half a pound)

「20ペンス」
トゥウェンティーペンス/トゥウェンティーピー(20p)

「10ペンス」
テンペンス/テンピー(10p)

「5ペンス」
ファイブペンス/ファイブピー(5p)

「2ペンス」
トゥーペンス/トゥーピー(2p)

「1ペンス」
ワンペニー/ワンピー(1p)

お札の紹介・呼び方

「20ポンド」
表はアダム・スミスで裏がエリザベス女王
一番高額の紫色の紙幣です。
£20=トゥウェンティーパウンズ
£20紙幣=トゥウェンティーパウンズノート

「10ポンド」
表はチャールズ・ダーウィンで裏がエリザベス女王
買い物などで日常生活でよく使うオレンジ色の紙幣です。
£10=テンパウンズ
£10紙幣=テンパウンズノート

「5ポンド」
表はエリザベス・フライで裏がエリザベス女王
軽いランチやビール1パイント分に相当するブルーの紙幣です。
£5=ファイブパウンズ
£5紙幣=ファイブパウンズノート

「50ポンド」紙幣もあったようですが、2014年に一般での流通が廃止されています。もし使用したい場合は、イングランド銀行で20ポンド以下の紙幣への両替が必要です。

まとめ

イギリスではデパートやスーパー、専門ショップなどではっクレジットカードの使用が可能です。でも週末に各地で開かれているマーケットなどでは現金しか受け付けてくれない場合がほとんど。
できるだけ、20ポンド以下の紙幣を用意しておきましょう。