海外で宅急便の利用方法

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宅急便を送るときに準備するものは

今回は海外で宅急便を利用する際の注意点や便利な活用法、利用のコツについてお話ししたいと思います。まず、宅急便を送る前に準備するもの、やっておかなければやらないことのついてです。

①配送業者を決める
②伝票、梱包を準備する
③輸出入で禁止されているモノが入っていないか確認する

https://www.flickr.com/photos/armydre2008/4193210185/

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海外での配送方法

海外への別送荷物の送り方はのような方法があります。

別送荷物を郵便局にあずける場合

① 航空便 [AIR MAIL]
通常アメリカまでは一週間で届く。手紙や荷物を、飛行機で運ぶ。

② 船便 [SEA MAIL]
料金は航空便の半値。到着に一ヶ月以上かかる。

③エコノミー航空小包 [SAL]
航空便より安く、船便より早い。アメリカなら1~2週間で届く。航空便の空きスペースに入れて運ぶので、時々遅くなるらしいが、1週間以内で着くこともあります。

④国際スピード郵便 [EMS]
軽い物なら安い。国際航空郵便の一種で、書類や物品を迅速に配達でき、万国郵便連合加盟の各国郵政庁がサービスを提供しています。日本の場合は、日本郵便です。
多くの地域へ数日から1週間以内で届くことや、配達状況の確認が可能で、損害賠償制度があります。

宅配便

3-5日ほどで届けてくれます。会社によって、料金・サービスが違います。
私はこの中では、比較的値段が安く、配達状況の確認ができるEMSをよく利用します。

https://www.flickr.com/photos/z0/5116363810/

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日本と違うところ

国によっては、動植物や食品(肉類、乳製品、果物類)の持ち込みに対し非常に厳しく対応している場合があります。とくにオセアニア(オーストラリア・ニュージーランド)は厳く、場合によっては罰金が科せられます。
また、諸外国では日本のように時間指定などという細かい指定はできませんし、土曜日の配達も普通はまずありません。(FedExは指定できますが、別料金です。)また、万が一不在で不在届けが入っていた場合でも、日本のように当日中に再発はできず、後日に再配送か、自分で回収に行くしかできません。
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またEMS郵便はお問い合わせ番号を入力するだけで今荷物がどこにあるのか直ぐに確認できます。

送り状に書かれているお問い合わせ番号を国際郵便のHPの右中央部にある、「国際郵便(EMS等)の配達状況のご確認に入力するだけです。

郵便ポストってあるのか

アメリカにも日本同様にポストはありますが、アメリカの郵便ポストは青色です。使い方は日本のポストと同じで、切手を貼った郵便物を投函するだけです。同じ形で「Express Mail」と書かれたポストがありますが、これは速達専用のポストなので注意しましょう。

https://www.flickr.com/photos/rstinnett/6019386861/

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アメリカで利用する際に気をつけることはなにか

地域や店舗によって異なりますが、アメリカの郵便局の営業時間は基本的に平日の8:30~16:30頃までです。郵便料金に関しては頻繁に変わっているので、ご利用前に最新情報をご確認されることをお勧めします。しっかりルールは知った上で利用する事は大切です。
アメリカのみならず外国の郵便事情は、日本に比べて若干適当であり信用できないことが多いです。郵便物の遅延や噴出は日常茶飯事で、日本ではあまり考えられないようなことが起こります。その為、高価な荷物であれば、追跡サービスが利用できるものを選んだり、目的に合わせてかしこく郵便方法、業者を選びましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?送る先の国によって細かいルールは事実ですが、意外と簡単です。ぜひ利用してみてください。