仕事に活かせる英語の資格

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英語の学習をしている人の中には、英語を使える仕事に就きたいと考えている人もいると思います。
日本の企業でも社内公用語が英語になっている企業も出てきました。
履歴書を書く時に、資格欄に取得した資格が書ければ、ひとつのアピール材料になります。
英語の資格をとることのメリットは、就活に限らず、たくさんあるんですよ!
早速、ご紹介しましょう。

英語の主な資格の種類

種類はたくさんありますが、大切なのは自分の目的に合っていることが大切です。
特に就職の際などには、業界にフィットした資格を持っていれば有利になるでしょう。

<総合的な資格>
英検
TOEIC
TOEFL
ケンブリッジ英検
国連英検
IELTS

<翻訳>
JTF :翻訳検定
TQE:翻訳実務検定
ビジネス英語翻訳士

<通訳>
通訳案内士(ガイド)試験
ビジネス英語通訳士

<その他>
貿易実務検定
米国公認秘書資格検定(CPS検定)
BATIC(国際会計検定)

TOEICとTOEFL

TOEICは、英語のコミュニケーション能力を測るための試験で、日本ではスコア取得を必須にしている企業もあります。
企業の求人などにも目安として○〇以上と記載されている場合があります。
聞く力と読む力(インプット力)を測るテストと、話す力と書く力(アウトプット)を測るテストがそれぞれあります。

TOEFLは、海外の大学・大学院に出願したい、英語圏国に移住をしたいと考えている人に必要な資格です。
130 カ国以上で多くの大学や機関が入学選考基準にこのテストスコアを採用しています

英語の資格があると有利な仕事のジャンル

求められる英語のレベルは仕事のジャンル、職種、ロケーション、各会社によって違います。
下記のジャンルではほぼ必須で英語を使える能力が求められるでしょう。

外資系企業

外資系だと本社からの通達や会議、ミーティングも英語になる場合が多いです。
社員の中に外国人がいるのも特徴。
仕事だけでなく、日常的なコミュニケーションも英語の使用頻度が高くなります。

貿易会社

輸出入や輸送などに関わっている会社は、取引先や海外拠点が海外になります。
メールや電話の対応力が必要です。

英語教育

英語教室、英会話教室、大人から子供まで対象は様々。
趣味の範囲からビジネス英語までレベルもいろいろあります。

観光業

ホテル、航空、旅行社などのサービス業では、外国のお客様と接する機会が多いものです。

英語の資格は、英会話にも役立つのか?

個人的な印象ですが、英会話という部分だけを考えると、
初級から中級にかけての資格の勉強がとても役に立っていた気がします。
基礎的なことをしっかり身に付けることが大切。
何度も繰り返して、ニュアンスや使いまわしの方法を掴みましょう。
資格のための学習をしていると、机に向かって参考書を開いて・・・とインプットに偏りがちになりますが、
外に向けて使う!という練習も忘れないでください。

資格でもスコアでも目標を持つと、続けやすいですし、モチベーションを保てます。
それが資格を取ることの最大のメリットかもしれません。
資格自体に意味や価値があるというよりも、その資格を取るための勉強の内容が重要です。
しっかりした力をつけていれば、学習してきたことが必ずあなたの仕事や将来を助けるものになるでしょう。