英語が学べる!外国のボードゲーム

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海外の多くの語学学校でも、授業で使われることの多い現地のボードゲーム。現地のゲームを実際に体験し、楽しみながら英語学習ができるというメリットがあります。実は毎年ドイツゲーム大賞(Board Game Awards)という映画で言うアカデミー賞のような大きなイベントが開催されるほどに、世界のボードゲーム市場は成熟しているんです。また、海外のボードゲームは、付属品であるゲーム盤そのものやコマなども凝ったものが多く自然に優しい木製のものや、色鮮やかな厚紙などで出来たものがたくさんあるので、視覚的にも楽しめます。そんな世界の多くのボードゲームから今回は、ボードゲームを始めるにはちょうどいい、ほぼ定番と言えるようなゲームを紹介します。

海外のボードゲーム

「Monopoly」(モノポリー)

アメリカの超有名なボードゲームです。
言葉の意味的には、英語で『占領』を意味します。サイコロを投げ、ボードのまわりを進み、プレーヤーが不動産の独占を得ようとするボードゲームです。他のプレイヤーと交渉をすることで、自分の持っている不動産と他のプレイヤーが持っている不動産を交換しながらプレーを進めていきます。必要最低限の単語を知っていれば単語と書かれている数字を見るだけで一応の意味が分かります。

http://pixabay.com/en/monopoly-junior-monopoly-board-game-600771/

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「Scrabble」(スクラブル)

アメリカでは「モノポリー」に次いで人気のあるボードゲームだそうですが、楽しく語彙強化できるので、絵英語学習者向けの教材として世界各国で販売されているそうです。英単語を作成して得点を競うボードゲームです。英単語さえ知っていれば、スクラブルの基本ルールは極めて簡単です。また、プレイヤーの英語レベルによってはローカルルールとして辞書を使って遊ぶこともできます。
各プレーヤー(2人から4人)はアルファベット文字の書かれたタイルを7枚ずつ手もとに並べ、それらを使って英単語を作りクロスワードパズルのような並べ方でゲーム盤のマスに英単語を置いていきます。楽しみながら英語の語彙の強化ができるので学校の教材として、また知的玩具として世界各国で長年親しまれています。
これらのゲームは、やればやるほど知識が増えます。英語(英会話)のスキルを上げるためにやっぱり一番有名なのはScrabbleです。スペルも単語が分らなければ勝てないので、勝つためには覚えるしかないんです。こういったゲームを楽しみながら、英語のボキャブラリーを増やしていけるといいですね。

https://www.flickr.com/photos/dno1967b/14804868052/

https://www.flickr.com/photos/dno1967b/14804868052/

「Taboo」(タブー)

ヒントを出して連想する言葉を当てるゲームなのですが、タブーではヒントを出すときに使ってはいけない言葉が決まっています。答えを当てる方は簡単ですけど、ヒントを出す方はなかなかいいヒントが出せずにもだえ苦しみます。日本でもこういったジェスチャーゲームがありますが、タブーはその逆でヒントを出す方が主役なのです。

https://www.flickr.com/photos/everydaypants/3920197499/

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「Apples to Apples」(アップル トゥ アップル)

ルールは非常に簡単です。提示された形容詞にもっともマッチする名詞を選ぶパーティゲームです。自分のセンスで最もふさわしいと思うカードを1枚選びますが、正解を求めるより、誰が一番面白い言葉を作れるかを競う心理ゲームのようなゲームです。

https://www.flickr.com/photos/ishane/3148250942/

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最後に

いかがでしたか?学習目的ではなく、楽しむために作られたゲームなので、勉強しながらも楽しむことが出来ます。また、世界中で有名なゲームなので、外国人と一緒にプレイすることも可能です。外国人の知り合い、友達がいるけど長時間の会話が続かない・・・といった人にもオススメです。是非、英語学習の一つとして取り入れてみてはいかがですか?