海外の治安って実際どうなの?

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2015年 治安の良い都市ランキング第一位!

イギリスの新聞「エコノミスト」が治安の良い国&都市ランキングの最新版(2015年度版)を発表しました。エコノミストインテリジェンスユニットが世界の50主要都市を4つのカテゴリ(デジタルセキュリティ度、医療保障度、インフラストラクチャーの安全度、個人の安全度)を元に分析。その結果、世界で最も安全な都市に日本の東京、3位に大阪が選ばれました。では海外の治安はどうでしょうか?今回は海外に出る人たちにとって気になる問題の一つでもある治安についてお話しします。

海外って本当に治安悪いの?

先ほどお伝えしたように、上位1位と3位に日本の都市がランキングしていることから分かるように、日本は治安の良い国として有名です。では、治安が悪いとは一体どういうことなのでしょう?一般的に言われているのが、銃社会で拳銃が広く普及しているため、そういった犯罪に巻き込まれる可能性があるということ。薬物が簡単に手に入るため多くの人が使用しており、薬物入手のために犯罪に手を染める人がいる場合。貧しい人が多く、生きるために犯罪を犯さなければならない場合が挙げられます。それぞれの国の事情、背景を出発前にきちんと調べておくことが大事です。

こちらで、確認が出来ます。
外務省 海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/
渡航先の国、地域の最新渡航情報を参照できます。出発前にしっかりと把握しておきましょう。

こういう場所、人たちには気をつけろ

外務省から危険情報、勧告が出ている国、地域への渡航はやむおえない場合を除いて、なるべく避けておいたほうがよいでしょう。危ない場所を避けたり、気を張って行動することで、多くの危険は回避することができます。日本でもそうですが。夜道の一人歩きを避けたり、人通りの多い明るい道を歩くことも有効です。中には、日本語で話しかけてくる外国人もいると思いますがうまい話には裏があることが多いですので、すぐに信用しない、人に気を許しすぎない、付いていかないようにしましょう。笑顔の裏に悪意を隠している人は決して少なくありません。

https://www.pakutaso.com/20140353077post-3955.html

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アメリカの銃社会と治安

アメリカでは銃による痛ましい犯罪が後を絶たないのが現状ですが、銃を保持しているが故に犯罪が抑止されている、という一面もあります。銃を持たずに身の安全が確保されるのであればそれに越したことはありませんが、アメリカでは現実問題として自分の身の安全は自分で守らなければならないのです。

https://www.flickr.com/photos/akrockefeller/11345041625/

https://www.flickr.com/photos/akrockefeller/11345041625/

イギリスではどうなのか?

在ロンドン 日本国領事館の安全の手引き( http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/london.html) によると、日本人は海外に海外における安全意識が欠如(無防備、無警戒)していると指摘されており、日ごろから注意して対策を考えておけばかなり予防できるとのこと。イギリスではカードや小切手で支払いをすることが多いため、大金を持ち歩く日本人はターゲットにされることが多いようです。少しの注意を払うだけで予防できるものですので貴重品を持ち歩く際には、特に注意をしましょう。

https://www.pakutaso.com/20140746182post-4315.html

https://www.pakutaso.com/20140746182post-4315.html

おわりに

いかがでしたか?海外は日本と違い、治安が悪くて物騒だと思っている人も多いのではないでしょうか?しかし、現地では多くの一般庶民が安全に暮らしています。少し気を引き締めて行動することで、犯罪に巻き込まれる可能性はぐんと少なくなります。自分の身は自分で守るということを常に頭に入れて、安全で充実した海外旅行、生活を目指しましょう。